123.ニセコパンめぐり付き! GW北海道横断サザエさんツアー

今年のゴールデンウィークは北海道に帰省した。
といっても、実家である札幌には寄らず、
私の両祖父母にダンナさんを紹介するためのツアー。

母方は北海道の東部、帯広(の隣町)、
父方は北海道の西部、奥尻島の対岸の日本海沿いの集落。
そう、400キロは離れた土地を一気にハシゴしようというツアー!

うちの両親も加えて、まさに「マスオさん」状態のダンナ。
「いつかご両親も一緒に、4人で旅行とかしたいなぁ」
結婚式のころ、そんな花丸な発言をしていたうちのダンナさんだが、
早々に実現することになったのだった…。

今回は「初」のニセコにも1泊! パン屋めぐりももちろん忘れずに。
では、ざっくりさっくりと☆





初日は、十勝帯広空港から。

ぐは! 明日で5月になるというのに雪が積もってますけど?!
明日の北海道横断ドライブは大丈夫だろーか…

母方の祖父母の家には、昼過ぎに行くことになっているので
それまで簡単に帯広の街を御案内。
空港バスで市内へと向かう。

車窓には、雄大な十勝平野が広がる。
赤ちゃんの頃から親しんだ十勝の風景を自慢したい私。
朝一番の飛行機だったので眠そうなダンナを
「ほら! みてみてこれが十勝平野っ」と寝かさない(笑)


ホテルに荷物を預け、身軽になってから帯広案内。
コートがないとかなり寒い。

帯広の街角で…、おわ、こんな北の町でもフランチャイズ…
手広い(笑)

お昼ご飯は、定番ジンギスカン。
当HPでも何度も何度も出て来ているが、
私が小さい頃からずーっと家族で通っている平和園。
(うちが行くのは札内店だが、今回初めて駅前本店に入ってみた。レトロな純喫茶みたいだった…)

ここ、本当に安い。ジンギスカン定食が510円!
2人で肉を5人前、ビールも飲んだけど、3000円で済んでしまうという…。
これにはダンナくんも大喜び(←肉食獣)。
帯広は、チープグルメのメッカなのであります。

甘いモノは六花亭の本店喫茶室で。
昔はオリジナルのメニューがすばらしかったのだけど、
今では残念ながら、「イートイン」という感じの喫茶室になってしまった。
それでも、小さい頃からの馴染みの空間に
ダンナくんが一緒にいることが不思議で、嬉しくもあり。





さて、帯広の隣町にある母方の実家へ。
祖母は7年前に脳出血で寝たきりに。。。
ずっと介護してきた祖父も昨年、同じ病でやはり寝たきりに。。。
健在、とは言えないけれど、おじいちゃんはかろうじて言葉を発することができ、
ダンナさんを紹介することができた。
祖父は涙を流して喜んでいた。

祖父の手を取り、口元に耳を寄せて。
うちのダンナのことを、おじいちゃんも気に入った模様。
聞き取りにくいけれど、確かに聞こえた言葉。
「また二人で来いよ。。。」の言葉に、涙、涙。。。。







夜は、我が家のお気に入りの回転寿司屋へ。
母と、同じく東京から来ていた叔父、私たちの4人でたらふく食べる!
ここの回転寿司屋は安いがネタもアイデアも優れていてウマーいのだ。

市内のホテルに泊まる私たちは、さらに夜の屋台街へ。。。
(帯広は意外と夜のネオン街… 道東一の歓楽街なのか、風俗系が多し…)

女将がひとりで切り盛り、うさぎがトレードマークの小料理屋的な屋台を選ぶ。
他の常連さんの会話に耳を傾けながら、一杯だけ。





二日目!
帯広から一気に父方の実家のある道南へ。
その道のり、約400キロ!!!
長万部で父をピックアップする予定。
札幌からの特急が着く15時過ぎには到着しなきゃならないのだが
ほぼノンストップで行かなければならない。

帯広→トマム→夕張→洞爺…
母とダンナが交代でクルマを運転。
「私も運転させて!」と訴えたが二人にあっさり却下。
というか、うちの母は運転がとにかく好きで、
未だに「スポーツカーに乗るのが夢」と申している(笑)


なんとか、長万部には16時前には着き、父をピックアップ。
ここでダンナの実家に送る毛ガニを選び、名物かにめしを購入。
車でここから約1時間、父方の故郷に到着した。






祖父と祖母は、それぞれ町の老人ホームに別れ別れでお世話になっており、
それぞれにダンナを紹介。
おばあちゃんも昔はぎゃんぎゃんと威勢のいい人だったのに
すっかり弱くなって涙もろくなって、
ダンナを紹介したら涙ぐんでいたなぁ。。。
「幸せにしてやってくださいよ…」と…。涙、涙、、、

年老いていく祖父母の姿を見るのはとても切ないことだけど
この年にして、まだ4人とも生きていてくれることは
奇蹟に近いかもしれない。
こんな風に、夫を紹介できる日がくるなんて、
紹介できる日まで長生きしてくれていて、
本当に私は恵まれた孫なんだと思えてならなかった。






父方の祖父母の家には、GW中なので親戚がいっぱい集まっていた。
叔母のダンナさんは、昔から思っていたが理想的なマスオさん(笑)
うちのダンナくんもぜひ見習ってもらいたいものだ(笑)

私の親戚一族ばかりで、さぞ窮屈だろうな〜申し訳ないなぁ〜と
ダンナくんを気の毒に思っていたが、まさかの救世主が!

叔母夫婦がワンコを連れて来ていたのだ。
私たちもワンコには目がなく(いつか絶対ワンコを飼おうと野望を持っている)
もうメロメロ。もうデレデレ。
翌朝、お散歩させてもらった♪

父方の実家は、本当に超・ド田舎で、
かつてはラジオもろくに通じなかった(わずかに入るのはロシア放送(笑))。
20年くらい前の南西沖地震で津波に遭い、
集落の家はほぼ被災し、すべての家が建て替えられた。
家は新しくなっても、高齢化が進み、住む人が年々減り…

でも、小さい頃からみて育った景色を
夫にも見せることができて、一緒に浜風を浴びることができて
なんとも言えない幸福感を味わえた。






3日目。
私は北海道出身ながら、ニセコに一度も行ったことがない。
ニセコ周辺には、パン屋さんもいくつか点在しており
前からずっとニセコは宿題だったのだ(笑)
(画像はニセコの駅舎)

ニセコヒルトンホテルは、オープン当初話題になったリゾートホテル。
もちろん、私の両親も一緒。
今回のニセコ一泊は、両親へのプレゼント♪
私が入院したときは、父も母も東京まで来てくれたので。。。

部屋からは蝦夷富士(羊蹄山)が一望できる!
もちろん、露天風呂からも羊蹄山!
しかしGW中のせいか、ものすごいお客の数。
お風呂は芋洗い状態だったので、明朝思いきり早く起きて一人占めしたい!

ウェルカムドリンクは、リンゴジュース。
私とダンナと母のアクティブ3人組は、部屋に父を休ませて
周辺のお土産屋さんめぐりへとレッツらゴー!

(お約束ですが)HOKKAIDO---!!!

またもワンコに癒される、
主人の帰りを待つ忠犬柴ちゃん。

露天風呂から羊蹄山と朝日(&湖面に映る朝日)。
北海道の夜明けは早いのだ(これ、5時前後)。





さて、4日目。

お待たせしました、ニセコパン屋めぐり篇!!
うちのダンナはマスオさん的過剰な気遣いにつき
「ご両親を巻き込んで、悪くないの?!」と勝手にはらはらしていたが
いや、結構うちの両親は私のパン屋めぐりに散々振り回されてきたので
慣れっこだったりする(笑)気にしない気にしないー

ニセコの道の駅に立ち寄ると、これから行こうとしているパン屋さんの
パンが並んでいた(笑)いやー、ここで買っては意味がないでしょう…
(余談だが、この野菜高騰の折、規格外野菜売り場にお客殺到。
道外じゃなければ私もたくさん買っていたのにー!
インカのめざめを1キロ(300円!)買ったのみであった)


最初は、ニセコの奧土農場石窯パン。
ここも、羊蹄山の山麓に位置し、相当ローカルな場所にあり!
黄色の看板に、黄色い小屋。

お店の中で、バーガーなども食べられるが
今回はテイクアウトのみで。パンはすでに全て袋詰めになっている。

またもやワンコに癒しをっ!(笑)
お店の前でゆうゆうと寝そべっているワンコくんと羊蹄山を眺める、の図。

こちらで購入したパンは3点。
フォカッチャ、
開拓者のパン(じゃがいもとヨーグルト入り)、
ライ麦パン(くるみレーズン、キャラウェイ入り)。

開拓者のパンもライ麦パンも、酸味が強めで、
塗り物などでひと工夫していただく必要があるのだが、
開拓者のパンはもっちりとした食感がツボ。




お次はお隣の真狩村にて。

両親がたまに寄るという、羊蹄山のわき水が有名な湧水の里。
ここの豆腐が有名らしいのだが、すごい人! 人! 車!
湧き水は蛇口から流しっぱなしになっており、
これをみなさん汲みに来ているのだが、単位がすごい。
何リットルも、何十リットルも汲んでは車に積み込んでいる。
うちはペットボトルに1杯分だけ汲んだだけ。十分冷たくて美味しい♪

豆腐屋さんもものすごい人。
種類もすごくて豆腐だけでも十数種類はある。
試食コーナーもあり、張り切って全部試食してみたが、
「すごい豆腐」なるものが大豆が極めて濃厚な風味ですごかった(そのまんま(笑))
迷わずお買い上げ。値段もけっこうすごい(笑)。
油揚げも、とにかく厚手で味が濃厚。揚げている油も良いのだろう。
焼いてネギ生姜でシンプルに食べるのが最高に美味しい!

真狩村、といえば、有名なオーベルジュがある。
そう、道外の人でも聞いたことがあるであろう、マッカリーナ。
母が一度ランチで訪れ、とても良かったと聞いていた。
もちろん、予約なしの飛び込みでは無理であろうことは重々承知の上で
訪れてみた(もちろん、あっさりNG(笑))。

雄大な羊蹄山を目の前に、白樺の林の中に位置する。
レストランも宿泊用コテージも、緑の屋根で統一されていた。
ああー、絶対ここもいつかリベンジを…。
(といいつつ、毎年父方の実家には正月にしか帰ってないのでなかなかこういう季節に来られないのだよね…)





さて、ここからが本命。
このマッカリーナでパンを焼き、その前は洞爺のカイザーでパンを焼いていた
職人さんが独立したお店、…そう、JINさんがこの近くにあるのだ。
ずっと以前から行きたい行きたいと計画していたものの
なかなか正月以外にこの付近に来ることがないため
これまで実現できなかったのだ。満を持して、今!!!

それにしてもものすごいロケーションにある…
目印になるのは、細川たかし記念碑(笑)
とはいっても、その目印から車でしばらく行ったところにあるらしい。
いくら車を走らせても一向に「原野」しかない(民家すらない)ので
電話をしてみると、どうやら反対の方向に来ていたらしい…

道を教えてもらったあと、お店の方がおっしゃった。
「あいにく、午前中のパンはすべて売り切れまして、午後1時半から再開します」とな。
ぐはー? この場所でもう売り切れ!

とりあえずお店についてみると、
パン待ちのお客さんの車らしきものが何台か止まっているではないか。
周りにはひたすら畑と原野しかない…
ここもかつてないほどのロケーションだ…!
(やばい、わくわくが止まらない…)


あと1時間くらいあるので、真狩村の道の駅に戻って
軽く腹ごしらえ(タコ焼き…)をしてからまた大草原の小さな小屋へと
戻って来た。…すると…衝撃的な風景がっ!!!

ぐはっ!!!
30人くらい並んでるっ!(笑)
あたり一面、なんにもない場所なのに、いったいどこからやってきたのか…
車も何台も止まってる。
どうやら、午後の再開に合わせて他で時間を潰して
戻って来た、我々のようなお客さんがたくさんいたのだった。

かなり風が冷たく、寒い中、30分くらいは並んだだろうか。
列に並ぶ周りのお客さんたちとおしゃべりしながら。

ちらっと列の先頭まで行って中を覗いてみたら…パンはほとんどない!
ある人は「近くに住んでいるけれど、今日は特に(行列が)すごい」そう。
たくさん買い込んでいる人の袋をみては「我々までパンは残ってるのか?」
そんなかすかな情報をみんなで共有しながら待つこと30分(笑)。

バゲットとか食事系も欲しかったけれど、
バゲットらしき袋を持ったお客さんが出てくるたびに
「あーーーもう無理だー残ってないわー」と地団駄を踏む(笑)

ようやく順番が回って来た…
パンはもう3種類しかなく、後ろの人のことを思うと、
5個買うのが精一杯。
(せめて、会話を交わした人たちの分だけでも残したかったのだ)
まだ私たちの後ろには30人くらい並んでいるけど、
もうあと2、3組でパンは完売だろう。
こんな場所まで来てありつけないのは無念だわなぁ…。
でも、私はあくまで「パン」のためにこのニセコ旅を計画したのだから(笑)
(と、勝手に差別化(笑))

結局買えたのは、クロワッサン1個、フロマージュ2個、ボストック2個。
クロワッサンは、カリカリっとハードなクラストが香ばしい。
最初の甘さはやや控えめで、どちらかというと塩気の方が感じる。
後味のバターの風味が濃くて、その甘さはじんわり広がる。

フロマージュは、カイザーでもお馴染みのパンだがサイズはやや小ぶり。
温めて食べたいところだけど、ここはもうがつがつ食べきってしまった(笑)

本当はオザマンドが欲しかった(カイザー系ならマスト!)のだが
残っていたのはボストック。
オザマンドがないのは当然だ。
クロワッサンが余らないんだろうなぁ(笑)

シロップを染み込ませた生地にクレームダマンドをかぶせて焼き上げた
パン好きお馴染みのひと品。さすがにここのクレームダマンドは絶品!

もちろん、3つとも美味しかったけれど、
「追加でがんばってなんとか焼きました…」的な
パンだったのは否めない。
もっと余裕のあるときはもっともっと素晴らしいのだろう。
絶対再訪しなければ心残り!!!





さて、こちらも実は隠れた本命のパン屋さん…
場所は留寿都村。

ルスツリゾートは、北海道でも随一の遊園地で、
小さい頃からよく連れて来てもらったところだ。
そこのすぐそばにあるヴァルドヴィーゼさん。

北海道のすてきなパン屋さんを集めた本で
このお店のことを知り、ひとめぼれをしたお店だ。
ところが、現在は店鋪販売はお休み中で、すぐ側の道の駅でのみ買えるらしい。
お店の雰囲気が「外国の田舎」的で抜群に素晴らしいので残念きわまりないが…

とりあえず、道の駅に寄ってみた。

おわ?!
すごいパンの種類が…
野菜の直売の横に売られている(笑)
(もったいない!)

しかも、驚いたのはパンの種類、名前だったのだ。
だってだって…

ヨーグルトライに、ベーマーバルトブロートに、
フリュイ(ぽい感じ)に、フィキシング(レバペや松の実バターなどなど…)!!!
小樽某パン屋のフルーツロデヴみたいなパンなどなど…。

全国の美味しいパン屋さんの良いところ取り的な!(笑)
出身か? もしくはインスパイア系?!(笑)
どれもちゃんと見た目通り美味しい。びっくり。

こちらはヨーグルトライ。
道の駅なんかで売るにはもったいないほどにカッコ良い。
ベーマーバルトも然り、すべてのハード系(ドイツ系)が麗しい。

後日、Z@松戸のパンと、このヨーグルトライ@留寿都を持参して
なにげなーく会社で食べていたが、
「はっ。これは松戸じゃなく北海道の方のヨーグルトライか…」と
ようやく思い出したくらい、絶品だった。

奥はブルーベリー・クランベリー・クルミのリュスティック。
洋梨クリームチーズも、私にとっては初めましてではないかも(笑)
くどいようだが、道の駅で売るにはもったいないわーー(笑)

こちらは、小樽のパンとかなり酷似しているが、
オレンジとレーズンとクルミのパン。
(小樽のパンの大ファンの母はやや厳しめにジャッジしていたが(笑))
確かに生地の深みは比べてはなんなんだが
洋酒の香りが上品にジューシーに香り、これはこれで美味!


画像にはないが、実は一番衝撃的だったのはベーグルだった。
プレーンのベーグルは、穴は一本線(穴、ではない)で
例えるならマルイチ的なだ円形。
表面がつやつやと光り、粉の旨味が半端ない。
ややくすんだ色味と味わいの粉、甘さと旨味のバランスが絶妙…!
最後の最後のひとくちまで、嗚咽を漏らしながらいただいた。

ああ、もっと買ってこればよかった…
どのパンも文句なく美味しかった。
いつかお店が再開されたとき、もっと(いろんな意味で)驚かされたい。



小さい頃には想像もできなかった、この懐かしい土地での
美味しいパンとの遭遇、そして普及。
ハイレベルなパンの広がりを思うと、
日本がどんどん、いい意味で狭くなってきてる。
日本どこへ行っても美味しいパンに出会えることを
今さらながらに実感した。

余談だが、留寿都の道の駅には「ルスツベーグル」なる
個人の方の手作りベーグルも販売されていた。
インカのめざめベーグルとよもぎもちベーグル☆
(インカのめざめの方はぎゅっと密度が濃いので小さめ。ほのかに甘い。
よもぎもちは、あんこ入り。控えめな量なのでくどくなくバランス◎)

他にも地元ならではのお野菜ベーグルがあり、思わずほころんでしまった。





さて、旅も最終目的地、千歳へ。
ここでは定番の支笏湖へ。
娘時代、母が水上スキーをやったことがあるらしく(笑)
しきりに懐かしそうに話していた。
ナウい娘時代だったのだろう…

しかし景色的にはおまるのボートがほとんどを占める(笑)
寒くてとてもじゃないが今日は無理でしょうーーー

極めつけはこのボート(笑)。
いくらなんでも寒いだろうよ!!!
しかも、救命ベスト着用義務つき(笑)。
そこまでして湖上を走りたいか(笑)


翌朝、私たちは朝一番の飛行機で帰京するため、
千歳空港近くのホテルを取っていた。
札幌の自宅からだと乗り遅れそうだったからだ。
なので、両親には千歳でお別れ。

ホテル近くの炭焼きのお店。
ようやく夫婦二人、水入らずで北海道最後の晩餐を。
ずっとうちの両親と一緒で気を使わせて疲れたんじゃないかと思いきや、
「とても楽しかった」と言ってくれてホッとした。

ちょうど1年前、がちがちに緊張しながら
札幌に結婚の挨拶をしにきてくれたあの時とは確かに違う、
家族の一員としての顔。
その言葉に嘘や遠慮はないよね?
またこんなサザエさん一家的な旅行ができたらいいな、
そう思いながら北海道最後の夜を楽しんだ。


あーーーー、、、月曜から半年ぶりの社会復帰。
ほんとに月曜日から会社、、、行かなきゃダメッすか?(笑)
2010.4.30〜5.4



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