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パンある日記(仮)

2008年2月14日(木)  バレンタインにはチョコレート○○○

毎年、自分の所属ルームの男性陣にはなにかしらの義理チョコを贈るのだが、一人あたり100円台の予算という渋りっぷり(笑)。さて今年は何にするかと思いきや…。

出勤前に某クロワッサンカフェのチョコクロを人数分購入(笑)。自分用にはちょっと豪華にチョコバナナクロワッサンを(30円高い(笑))。

自分の分だけ箱に入れてなかったので潰れてしまい画像はなし。ここのチョコクロ、超久々に食べるかもしれない。しかし、これ、、、めっちゃ旨いねぇ(笑)。生バナナがそのままチョコレートと一緒に包まれて超ー旨。なんか明日も食べちゃいそうな予感★

2008年2月13日(水)  レーズンパンだと思って選んだのがオリーブパンだったときのような。

仕事で渋谷に直行。ランチは、駅から至近、友達のお薦めのイタリアンにて。1050円でパンとサラダバーがつくお手頃ランチ。たまたまか今日のパスタの味は好みと違ったのだが、なるほどサラダバーはお得感あり。

…その中に、白いババロアと金柑のような丸いフルーツのようなものがあり、てっきり「これはヨーグルトババロアと金柑ね? デザートね♪」と思い、最後の最後までとっておいたのだが…

ポーチドエッグだったのです(笑)。金柑に見えたものは卵の黄身でした(笑)。うーーー、勘違いとはいえ、これはずっこけました、全部自分のせいだけど(笑)。

2008年2月12日(火)  風吹きすさぶ夜にはいいにおいするタオルのバー

なんだかすんごい寒い夜でしたね…台風並みの暴風が吹きすさぶ夜、いきつけのバーに立ち寄る(直近は2007年12月6日DIARY)。熱々のいいにおいのするタオルに顔をうずめて暖をとり、それでも飲むのは「いつものヤツですね?」のビール(笑)。今夜は喉が渇いていたので一気にゴクリ。もう一杯よろしくです。いつもいつも低額のオーダーですみませぬ…。今度は瓶ビール(サッポロ黒)を頼みます(笑)。

2008年2月11日(日)その5  【2月の東京パンめぐり】しめくくりはマリアージュドゥ…粉!!

SSを出たころにはもう夕方。今から行ってまだパンはあるのだろうか…

次に地方から来たパン友さんをナビしたのは、深沢のマリアージュドゥ粉さん(うーん、伏せる意味があるのか…(笑))。

オープン当初から何度も通っているが、オープン当初と今の印象は全然違う。当初は「ありえない値段がついたパン屋」と評していたが(DIARY2005年4月3日他)、次第にその美味しさにはひれ伏さざるを得なくなり(DIARY2006年9月3日他)、つい先日も、めちゃくちゃ美味しいハニートーストやハリネズミスタイルのクロワッサンザマンドをおすそ分けしていただく機会があり、すっかり気持ちを改めてしまった私だった。もうねーーこのハニトーもザマンドもやばいくらい美味しい。ちょっとオおかしいくらい!!!

世間のパンの高騰化に慣れたから…ではない。そうではなくて、オープン当初のような、「こんな小さいのになぜこの値段」的な、不可解なものが影を潜め、値段相応(むしろ美味しさの前では安くすら感じる)のパンが多くなった気がするのだ。あとは別の意味で「影」が薄らいできたからかもしれないなーなんて。わはは。

今日は時間帯が遅かったせいもあり、買い控えて3個のみ。
「クール」はバレンタイン仕様のハート型のかわいいリボンつき。そう、ここのシェフはかのPでの経験がある方。Pでも大納言のチョコバージョン「クール」がかつて売っていたもんなぁとなつかしさを覚えた。

「リュスティック」も、外はひるむほど激ハードの(いい意味で)乾きっぷりだが中はぼむぼむとテンピュール枕のごとくの弾力感! 絶品!

「ドゥーマロン」は、和栗の渋皮煮とマロンペーストを包み込んだデニッシュ。渋皮煮がやはりどことなく「和」が強調されており、デニッシュであるのにどこか和菓子をいただいているような渋みがある。それとは対照的に焼き固まったマロンクリームのほうは「洋」の甘さ。このコントラストが美味!


もう、すっかり遅くなったので奥沢まで歩くのは断念したのだが(ついでにパリセヴェも覗くがパンはすっからかん)、私自身は「すごい濃厚」なラインナップだった…ように思うのですが。フロム地方的にはどうだったのかな?

2008年2月10日(日)その4  【2月の東京パンめぐり】早期完売、店じまい直前のSSプレート

昼さがりのよい時間帯に来た…と思ったら意外にも満席。寒空の中、かなりの時間を待ったけれどそれでも待つ甲斐あるのがやっぱりSS。連れの1人はモンドールプレート(スプーン2さじ分のモンドールと、インカの目覚め。2006年12月20日DIARYとほぼ同内容)を、私は通常のチーズ3種盛りを。

催事を同時並行しているせいか、いつになくパンが少なく、加えて一度に大量の団体さん(!)が来てもう夕方の4時ごろには「パン売り切れのため本日終了」となってしまった。うはー、すごいことに…


そうそう、バレンタイン限定のショコラのシュトーレン。3600円という値段は、本命向けに違いはないけど(笑)、シュトーレンの概念(というか食べ方?)を知らない男子はきっと、大きさ的に一気にかじりついてしまって「はいごちそうさま」ってことになりかねない(笑)。そりゃあまりにはかないってことに…

こうやってスライスしてちびちび食べるものですよーー。バターと砂糖の塊に覆われたチョコとナッツは、限りなく贅沢。男性…というよりも、女性向けのような気がしてならない。ああ、自分向け?!

2008年2月10日(日)その3  【2月の東京パンめぐり】東大生も行く?! フランス風吹き荒れるブーランジェリー

行こうと思えば行けなくないエリアなのに、ずっと前から狙っていたのに、ようやくようやくチャンスが。そう、マルちゃんのあとに「行ってみたいパン屋があるんだけど!」と、連れらをナビしてたどり着くは、駒場東大前駅至近にあるパン屋さん。

ルルソールという名前のそのパン屋さんは、まさにおフランス系。系統としては、MK出身ということもあり、なじみ深いパンの「なごり」もあるのだけど(クロワッサンがほんっと美味しそう!)、どのパンもハイソでおしゃれで、ちょっと非日常感があるのは嬉しい。たとえばサンドイッチのカマンベールサンドは、このご時世にしてはかなり厚みある太っ腹な入れ具合じゃない?!

シス(six)は、そう、フランス語の6。表皮とクラムが一体化したような生地には、リンゴのコンポートとグレープフルーツ。例えるなら優しい天然酵母パン屋さんのベーグル…的な?

かの店のなごりの残る「パンオリーブ」。かの店ではそば粉にブラックオリーブの組み合わせだったけれど、こちらでは小麦オンリーの模様。しかし代わりにジューシーなグリーンオリーブとブラックオリーブの協奏曲。多すぎず少なすぎず、このオリーブの分量はポイント高!

駅までの途中に歩きながら口に放り込んでしまったのは「ショーソン・サングリア」。赤ワイン漬けのプルーンに、オレンジピール、そしてダマンドを包み込んだパイは、端っこだけではまだまだベールに覆われる。そう、プルーン&オレンジにたどり着くセンター部まで行かなきゃ本領発揮しないでしょ! さつまいも餡にも似た甘〜いダマンドに、香り高いプルーン、そして鮮烈なオレンジの組み合わせは美味ーー! きゃ、東大生が見てるわっ(いや、休日だから関係ないか…)

また後日、ゆっくり改めて野菜てんこもりのパンたちを買いに来よう。そう心に決めて、井の頭線に乗り、渋谷へ…

*その4に続く*

2008年2月10日(日)その2  【2月の東京パンめぐり】選び放題マルちゃん、久々のタマゴサラダ!

地方パン友のたっての希望、マルちゃんへ行こう! そういや私も今年最初かもしれない。というか、昼間に行くのも久々…。おお、相変わらず長蛇の列なり。だけど、昼だからフィキシングも選び放題。超厚盛り野菜サンドも常備(厚さのイメージは2007年7月29日並み。具はレタスが中心だけど)。

久々にタマゴサラダ〜♪ これは翌朝食べる用に買ったのだけど、冷蔵庫に入れてしまうとタマゴもベーグルもカチカチになっちゃうけど、荒技でちょぴっとチンする方が絶対美味しい♪♪♪ もちろん理想はできたてをかぶりつくのが理想なんだけど、なんせこの後もパン屋は続く…。

*その3に続く*

2008年2月10日(日)その1  【2月の東京パンめぐり】パリの風吹くカフェ、ライトなランチ

地方からパン友さんが上京したので、東京在住パン友2人でパン屋ご案内ツアーを決行。スタートは上原にするとして、さて一体今日はどこへ行くべきか…日曜日って休みの店が多いから、自然とボツ案が増えていく。



パリの風吹くカフェ(あ…今年最初かも。2007年12月22日DIARY以来)。初来訪の2人にはぜひとも、大好きなチキンタルティーヌを食べてもらいたいところ。1人がオーダーしたのはニース風サラダ。うわはは、そのボリュームはいったい(笑)。ツナなんて一缶分どぼんと載せてあるじゃないですか…

私は日替わりスープ。たっぷりの白菜とハムのスープに、チーズを載せたバゲット。うは、美味しい…。


そういえば、ここのガレット・デ・ロワが一番好きなのに、今年食べる間もなく1月が終わってしまった。うう、先日パン買いに来たときに買っておけばよかったのに…。

*その2に続く*

2008年2月8日 (金)  濃くてメロディアスな人種の集まるパーラー。

池袋に所用があったので午前半休。もちろんランチは…西武線わざわざ乗ってのパーラー♪(2007年10月27日ぶり) 今日も音大関係者の常連ばかりがカウンターを占める。もうすでに客の顔も覚えてしまっているのが怖い(笑)。

悶絶バゲットにトマトを載せて焼いたタルティーヌを囓りながら(バックに見える金色の飲み物についてはノーコメントで(笑))、常連さんたちとの会話を楽しむ。あっという間にうち解けてしまうのがこのパーラーのなせる技。

隣り合わせた年配の女性は、なんと音大の先生で、しかも御歳70歳?! うわーー見えません! 「若い会話がここでなら出来るから」通い詰めているらしいが…。若き音大生だけでなく、先生たちのたまり場になる、「心の保健室」。うーん、エスプレッソ以上に濃口です(笑)

2008年2月7日 (木) その2  あわば無銭飲食! ビールパブのその後は

店を出た後、ようやく連れからの連絡が。遅いーーとなじりながらも、二軒目に行くことにした。思いついたのは八重洲のビールパブ(2007年11月14日にも登場)。いつもならキャッシュオンで支払いするところを、今日は私がお財布を持っていない丸腰なので、後でまとめてお会計をすることに。

終電近づいた頃、そろそろお会計しようというときに…

「やばいよ、財布の中、今4300円しかない!」

おいおいーーー(笑)マジですかっ!
この店カード使えないし、こんな時間じゃATMもやってないだろうしコンビニもないエリア! ちょっとまてーー「お金ないんでスミマセン」って、通じる世の中なんだろうか??? 

必死にあーだこーだと、今我々が飲んだもののお会計を暗算、、、

なんと、4200円だったのである(笑)。奇蹟としか思えないようなぎりぎりっぷり! 一晩で2度も無銭飲食未遂とは…長い夜だこと…。

2008年2月7日 (木) その1  あわば無銭飲食! 悶絶レバーのその後は…

「9時過ぎに行くから」とのことで、先に行って先にひとりで食べながら待っていたのは、いつもの店、悶絶レバーの焼き鳥屋@東京駅(前出は2007年10月17日)。今日もレバーが死ぬほど旨い!! 旨すぎて2本食べちゃえー。背肝も、なぜ今までスルーしてきたのか恨めしいほどに絶品過ぎ。ビールとの相性抜群。どれだけプリン体とる…。

しかし一向に連絡がない。最初から一人ならまだしも「連れがきますんで」といいながら一人で居続けるには座持ちが悪い。しかも「ラストオーダーですが…」とな。タイムアップか…仕方ない、とりあえずお会計しちゃおうか。

しかしなんと! お財布を丸ごと忘れてきてしまったのだ。うわー真っ青…。脳裏には「無銭飲食」の四字熟語(←違)が…。名刺を置いていこうにも名刺入れも忘れた…。しかし、さすがは東京駅、suicaでの支払いなら出来るとのこと。わぁん、私、モバイルsuicaユーザー! 携帯さえあれば生きていける、CMそのまんまを実感したのだった(笑)。

2008年2月5日 (火)  【パンランチ丸ビル編】JUハイムが作る調理パン。

今年最初の恒例、「パンランチ」。自称「パン素人」のお連れさんを、昼休みに行ける範囲内で美味しいパン屋に案内、パンレッスン。もう丸2年もやっているのですでにパン素人とは言えない気もするけど…(笑)

もうネタも尽きたと思っていたが、実は実は、一番最初に連れて行くべきであろう丸ビルJUに案内していなかったのである! 「ええーそれはぬかりすぎ」というパン好きからの声が聞こえる(笑)。言い訳をするならば、以前と違って現在は会社のチャリに乗れないので、昼休みに丸ビル往復するのは大変なんだからっ! んもー。

久々に昼時のJUに来たのだが、ああん! やっぱり会社帰りとは全然違うーーー。こんなによりどりみどり、なんなのこのピザの花畑はっ! わーんわーん。迷いトングーっ。


私が本日選んだのは、具だくさんのグリーンカレー。ふんわり生地を器に、ココナツミルクのまろやかさが絶品のグリーンカレーを盛ったパン。お昼に食べたいのはまさにこういうパン。一度に野菜もお肉も取れるパン。

そして、会社帰りにはどうも手に取らなかったのだが、今回ようやく選んだのが「海老とキノコのタバチェ」。かき餅系のスルメな甘さのバゲット生地の中に、パセリペーストで和えられたキノコと海老がぷりん。オリーブオイルのいい香りとともに、具がとにかく美味しい〜。

うっすらぼかして写されているのは、クロワッサンザマンド。表面にナパージュがべっとりついているので食べるのもひと苦労! Sシェフなごりのザマンドって、ラム酒などは効かせない「ハード」系なので(1/30登場のザマンドも然り)、個人的にはそこが少し絶賛しがたいところなのだが、サイドに流れて焼き固まった「ふち」が(わざと)たっぷりあるのがなんともパン好き心理をついているわけで…。

2008年2月3日 (日) その4  恵方巻ナイト2008 〜天空篇〜

毎年恒例の、節分といえば恵方巻。今年も超デラックス絶品恵方巻をかぶりつく会に参戦。都内某所、天空に限りなく近い場所で、今年の恵方である南南東に向かって言葉を発さずにもくもくとかぶりつく…そして完食!!! 

「今年もすてきなパンたちに出会えますように…」

なぜか、米を食べながらパンとのご縁を祈願するのだった(笑)

2008年2月3日 (日) その3  【雪の日のKENさん襲撃記】本日節分、1本目の恵方巻!!

確かに今日は節分である。節分と言えば豆まき恵方巻き…

だからって…どうしてパン屋が節分にちなんだパンを開発しなくてはならないのか!(笑) 恵方巻にちなんで、名付けて「恵方巻マガジーヌ」! マガジーヌとは、パン通には有名な「雑誌を丸めたカタチのパンオショコラ」なのだが、まさかこれを恵方巻に見立てるなんてーーー(笑) もう、もう、なんて凄い才能なんだろう!(笑)

味はというと、これがすっごく美味しい。外側の生地はココアベースで、中にはなんとたっぷりのダマンドと、フランボワーズかなにかのベリー系コンフィチュール(が入っていたように記憶する)。

節分以外でもリピートしたいパイであった…。ああ、笑いすぎて腸捻転。

2008年2月3日 (日) その2  【雪の日のKENさん襲撃記】問題作、焼きそばベーグル(笑)

一個ずつツッコミ処満載のパンばかりなのだけど、そうしている時間もないので、とりあえず迷わず選んだのがキワモノベーグルの極み、その名も焼きそばベーグル(笑)。まさかこんな問題作を産み出すのはオフィス街パン屋と某大阪の店くらいかと思っていました(笑)。

図ではあまりわからないかもしれないけれど、中に焼きそばが巻き込まれている。生地に練り込まれた青のりと紅ショウガの匂いが、持ち運んでいる間にずーーっと私の鼻孔に「焼きそば臭」を注ぎ続けていたのだ(笑)。私、パンを買いにいったはずなのに、なぜ?(笑)

ところが…この問題作。問題作なのは、美味しいからこそ問題なのだ!(笑)むっちりむにぃ〜んとした、ベーグルとしての必須条件を満たしつつも、ソースの甘辛いベタな味付け、紅ショウガと青のりの旨み、すべてがどえらく旨くて、会合中にひたすら私は悶絶していた。焼きそばベーグル、恐るべしー!

もちろん、「根菜ベーグル」も絶品なり。こちらはどちらかというと「きんぴら」な味付けで、小粒のダイス状の根菜とチーズ(!)が入っている。パンとしてのみならず、食べ物として純粋に心底旨いっす、KENさんちのパンは(笑)。



ちなみに、ワニガメパンと目が合ってしまったので逃げられずチェキ(笑)。中にはチーズとカシュナッツが入っている、生地自体はがっちんこハードでわりと素朴系。まさか目が黒胡椒であり…だからお品書きに「凶暴なパン」って書かれているんだ(笑)。

2008年2月3日 (日) その1  【雪の日のKENさん襲撃記】キウイクロワッサン

雪が降り積もる関東地方の朝。夕べ3時すぎに帰宅したので眠いわ気持ち悪いわで最悪なのだが、今日はとあるパンの会合があるため「どこかパン屋さんでパンを調達してくる」という使命があった。意外とめんどくさがり屋の自分としては「近場でいいか」と思っていたのだが…

最初、近場でまだ未訪のパン屋さんにチャリンコで行ってみようと思っていたのだが、この雪じゃムリ! 行きつけのパン屋さんは今日は日曜日で休み! 

そこで、突如思いついたのがKENさんだった。下赤塚だとうちから1時間弱かかるのでこりゃたいそうな遠出となるわけだが…この雪ん中ならパン、すごく充実していそう?!


読みどおり、店内は空いていた。いや、パンはカラフルてんこ盛りで大変! 時間もないので「笑えるパン」を中心にトレーにずんどこ盛って行く。久々のキウイクロワッサンは、今日も謎な青系の色を発色しておりました(笑)。


*余談。会うとは思わなかったパン友さんに遭遇! すっかりおなかも大きくなって、早く生まれるのが楽しみだなぁ。…って、雪の日にそんなでかいおなかで店に来るなよぉぉ! 転んだらどーすんのん!*

2008年2月2日 (土) その2  ビール2次会@渋谷

40人近くいたメンバーも、終電もなくなった時間帯の二次会となると一気に10人に減る。というか、10人も残っていることの方が凄い(笑)。

二次会は当然の流れで、みんなの行きつけのカタラタス(2007年12月15日DIARY)。さすがにもうお腹一杯、食べられないーと思いつつも、ここのガパオライスがどえらく旨くて、夜中なのにみんなでがっつく、、、私、明日も力一杯食べなきゃならないのにっ。

夜中3時には”一足先に”撤収させてもらったのだが…冷たい雪まじりの雨がしとしと降る。うーーー、、、ビールってカラダ冷えるんですよね(笑)。

2008年2月2日 (土) その1  ビール1次会@渋谷

ビール好きの新年会で、渋谷のベルギービールバーを貸し切っての開催。この手のビール会では既に恒例行事、大阪でも使ったヒューガルデンのマグナムグラス(3リットルサイズ、グラスだけで1キロ以上!!)で「セレス・ホワイト」を回し飲み。ちょっとした金魚鉢ですな…(笑)グラスとビール合わせて4キロ強、重さがハンパじゃないので、すべらないようにしっかりグラスを抱えて飲むべす。ほんとは調子よくごきゅごきゅ飲みたいのだけど…たらたらこぼすこと必至、まさに戦いです★

*1次会会場はBisCafeさん。場所を調べて行ったら、なんと大好きなラーメン屋すず○んのお向かいでした…*