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パンある日記(仮)

2007年8月31日(金)その2  TOKYO深夜徘徊ツアー

友人が企画した、夜通し深夜の東京を歩こうというツアーに参加した。浜松町を22時にスタートし、

浜松町

竹芝桟橋

芝公園

東京タワー消灯カウントダウン

六本木ヒルズ

ミッドタウン

青山墓地

外苑前

日枝神社

国会議事堂

そして朝5時ゴールの築地で朝ご飯!!!

…という、なんとも若々しいイベントだった。

Priv.mi_wa16番にて詳細アップ!

2007年8月31日(金)その1  オープンしたてのもつ鍋屋さん@歓迎会

会社の近くにもつ鍋屋さんがオープンしたので歓迎会に使ってみた。福岡から来たもつ鍋屋さんだそうで、オープンしたてだというのに連日予約でいっぱい、大盛況だった。もつ鍋屋さんなのに、馬刺しにレバ刺し、ハツ刺しと、生ニク充実! もつはぷりっぷりのこてこて(脂濃厚!!)、こてこてすぎるのが苦手な人は、炭焼きして脂を落としたもつもあるので大丈夫。

はーー。こんだけニンニク大量摂取して(画像の一番上に乗るのは全部ニンニク!)、それでもそのまま次のイベントへはしごしてしまう私ってば…。まぁ、ここで摂ったカロリーは全部歩いて消費できるという目論見で?!

2007年8月29日(水)その2  踊り子の血が騒ぐ@河内音頭

錦糸町で河内音頭の祭りが毎年開催されているそうで、会社帰りに寄ってみた。実は会社から錦糸町まではバス1本ですーっと行けるわけで…

雨が降っていたけれど、高速のガード下だから雨天もなんのその! ステージの熱い太鼓と三味線とナマ歌(というか、落語? 寄席?)を聴き入るのもよし、老若男女(どちらかというと若者が多かったのが印象的)の楽しそうに踊る群を眺めるのもよし、一緒に踊るのもよし!

…私はかつてよさこいを踊っていたことがあるので、こういう祭りの踊りを見ると、かーっと血が騒ぐ。簡単な振り付けをずっと繰り替えすこの河内音頭はすぐにでも混ざって踊れそうだったけれど…今夜は飲んで食べてでやめておいた。きっと来年は混ざっていそうな予感。

そのまま、なんとなくいろんな感情が入り交ざって、錦糸町から茅場町まで歩いてしまった。いや、交通費をケチるとかではなくて、よ(笑)。1時間以上は歩いただろうか。新大橋を渡りながら、なんだかいろんな夏の想いを蘇らせながら…。

2007年8月29日 (水)  パンランチ@日本橋三越リニューアル!

日本橋三越新館の地下が華やかにリニューアル。ネタに行き詰っている恒例のパンランチなので(笑)、こういう新名所ができてくれるとほんと助かります(笑)。

そこに、新丸ビルに続く、淺○さんプロデュースのパン屋さんが先週オープン。氏の手がけるパン屋さんは4店目だけど、どれもフランス語にこだわった店名が私は好きだ。midi a midi。

どれも見た目がとてもシンプル。たとえば、野菜やフルーツをてんこ盛りにしたようなタイプのパンはほとんどなく、しかし中に包み込んで隠したパンが多い。値段も、(新丸ビルから来ると)手ごろに見えるでしょう。実際、手ごろだと思った私たち。

カカオが振りかけられたバゲットは、ほんとに表面にカカオの粉がかかっているだけなので「???」とちょっと中途半端さを感じてしまったものの、ほかはおおむねおいしい。そつなく…といったほうがいいかな? 濃厚なチョコレートを包み込んだチョコのアンパンは、どことなくチーズを連想させたし、モッツァレラとトマトを包んだパンも、温めずともその場で十分満足できる(でもすごい油!)。胡桃の薄っぺらいパンがおいしい!(オススメ)


とくに印象に残るのは「オニオン」だった。画像に載せてしまったらつまらないでしょ? これ、食べてみてからのお楽しみにしてみて。普通だったら、「ソテーしたオニオン」が出てくると思いつつ、…でも…実は……こんなパン、初めてだわ。


食べてみてのお楽しみ!(笑)

2007年8月28日(火)その3  餃子が食べたかったんだばろい!!!

ものすごい空腹な我々(汗)、せっかく自由が丘付近にいるというのに、なぜかものすごく「餃子」が食べたくなったのだ。しかも「餃子の王将」(笑)。そんなの馬場でも新大久保でも行った時にすればいいじゃんと思いきや、いや、あえて自由が丘で王将を選ぶ私たち(笑)。キャバクラのポン引きや駅員さんに「王将どこですか」と尋ねつつも(注:連れの勇気ある行動である(笑))、結局みつからなかった。ていうかあとで調べたらもう自由が丘には王将はなかったのだ(笑)。

結局代替案は、同じくらいに激安な餃子屋(2005年12月2日DAIRYで行った原宿の餃子屋と似ている)で餃子と野菜とビールで落ち着いた。しめて2人で1680円(笑)。自由が丘の行きつけにしよう(笑)

2007年8月28日(火)その2  パンとワインと、どしゃぶり雷雨、停電つき。

奥沢は某Cピドさんにてとあるイベントがあり参加してみた。会が始まってまもなく、天からはゴロゴロと虫の居所の悪い音が。次第に雨が激しく、会に集中できないほどの集中豪雨!! 雷が近くにドゴーンドゴーンと落ち、外では帰り道の女性が悲鳴をあげている。そして、突然の停電…! うわぁ、演出としてはスケールがでかいです(笑)

会が終わったと同時に雨がカラッとあがってしまった。ここでも私、晴れオンナ?!(←関係ない)

2007年8月28日(火)その1  マングーマングー

眠すぎて眠すぎて、会社を飛び出したのは定時の17時半。そのまま直行したのは自由が丘。約束の時間まであと1時間強、時間をつぶすのはもちろん、パン好き御用達のパリセヴェ。ほんとはパンでも買おうと思ったのだけど、ほんとは相方へのプレゼントでも買おうと思ったのだけど…

ふと目に入ってきたのが、マンゴー色一色のケーキ!!! マンゴー! マンゴー! とにかくマンゴーに目がない私、筋書きにはないけれど、急遽ケーキをイートイン。マンゴーのゼリーに覆われたマンゴーのムースとサブレみたいな土台がおいしい〜。満足感に浸っていると、ゆらゆら眠気が襲ってきた。パリセヴェでしばしうとうと居眠りしていたのは私デス。

2007年8月27日(月)  私の持ち駒、カレー編!

私が自信をもって薦められる店…といったら…、なんだか「行きつけ」の店ばかりになってしまっている。これももうすっかりDIARYでお馴染みのカレー屋さん(最頻は2007年7月19日DIARY)。

ここのカレーは、インド風でも欧風でもなくて、おうちカレーの本格版というか(笑)。ほんとにここの「えすとカレー」が好きすぎて、他のメニュー(グリーンカレーも絶品だとか)が一向に試せない。バカのひとつ覚えにブロッコリー。あーーー時間さえあれば今日こそカツもトッピングしたかったのに?! カツカレーはどうだったか、の感想も聞くことが出来ないまま私は会社にダッシュで戻ったのだった。

…さーてと…私の持ち駒は、ほとんど使い果たした…よ? 次までストック増やしておくわ(笑)

2007年8月26日 (日) その2  その夜、問われた”物事の本質”は。

ショーミな話…、最初は「清水の舞台を飛び降りる勢いで〜」とか「インディJーンズの最後の聖戦の透明の橋(わかる?)を渡る勢いで〜」とか思っていた。それなりの”覚悟”があったのを今だから認めましょう。

しかしそこには息もつかせぬほどに次から次へと私たちを興奮と感動と感銘の渦へと巻き込んでくれた、長くも短い3時間半。画像に残しても、一皿一皿に秘められたストーリーや”含み”はなにひとつ浮かび上がってこない(腕の問題…というのはさておき)。ただ、その時間がどんなに我々に大切な時間だったか。それだけ、とどめておければ十分かと…。

…ていうか! 最初から言ってよ!!! …と思いつつも、言ってしまったらきっとこの感動もまやかしだったに違いない。難しいことはわからない愚かな自分だけど、少しだけ”本質”を垣間見られたのかもしれない、と。恐るべしサプライズ、もうそっちに足を向けて眠れないってば!(ちなみに我が家のベッドは”南”向き(笑))

2007年8月26日(日) その1  悶絶疲れのSS〜夏野菜プレートに今日のおやつ

今日もとことん食い倒れ予定でパンパン、ブランチがてらに11時オープンと同時に飛び込んだのはもちろんSS。ここの野菜プレートをゲストに食べさせたかった…というよりは、6月下旬の催事以来、ごぶさたしていたからという自己都合である(笑)


本日の野菜プレートは、夏野菜になんとかつおのジュレをかけたもの! 濃厚に出汁をとったかつおジュレに、たっぷりのゴマが入って、笑っちゃうほどに「これってふりかけの味???」と思えてしまうほどに私には懐かしい味、おいしすぎます!!! 

次々に焼きあがるパンたちを眺めながら、おかわりもしながら、われわれが飛びついたのは焼きたてのクロワッサン。焼きたてじゃないクロワッサンも何度も何度も食べているけど、焼きたてはなおさらおいしいよ…(泣)

そして、週末限定の気まぐれ作品、タルト・オ・ポワール!(画像は、半分にカットしたあとなのでちょっといびつですが) ルヴァン使用のブリオッシュ生地(まだ試行錯誤しているんだそう、でも旨いすよ?!)に、ちょっと硬めの洋梨のコンポート、上には砂糖の粒が原型をとどめた状態で、下にはたっぷりのフランジパーヌ。この軽く火の通った「ふるふるっ」としたプリン状態のフランジパーヌが超ーーーーおいしくて、私たちはほんとに椅子から転げ落ちそうになった(笑)、お姉さんにもシェフにも、席からわざわざ「お、お、おいしすぎます!!!」と報告。

あーー、、東京にSSがある限り。。。(笑)

2007年8月25日(土)その2  この1本のためにお江戸へおいで!!

上京した友人たちをどこへ連れて行こうか…
私にはありがたいことに「ここへいけば間違いない!」な行きつけの店が何軒かストックしている。そのうちのひとつは…もうお分かりですね?(笑) そう、例の焼き鳥屋さんである(直近はDIARY2007年5月20日)。

今日もほんっとーーーーーーーにレバーが絶品!!! ポンチリ最高!!! えーっと……以下同文!(笑)

ほんとに、おいしい店ってのはどこに転がっているかわかりません。まさか「こんな場所に…」って誰もが言うけれど、あなどるなかれ?! そう、おいしいものに場所は関係ないのよ。ほら、たとえ僻地であろうと理解されている素晴らしいパン屋さんのように。

2007年8月25日(土)その1  秘められた、私だけのたくらみ。

きっと君ならなにかを感じてもらえるんじゃないかって…

筆をとるか、カメラをとるか。楽器を鳴らすか、文章にするか。めぐりめぐって、違う形で、今日のことが表現されるのを心待ちにしています。垣根はあっても、嫉妬を覚えるくらいにすばらしくても、きっと形にしてくれるって信じてます。

…結局は、私自身に還元されるって、そんなたくらみ。

2007年8月24日 (金)  パンだけ変わらぬカフェランチ…

関東に嫁入りし新婚生活をすごしていたパン友Nちゃん、なんと今月で大阪に転勤しちゃうって…?! さみしすぎるーーっ。まだ私たち始まったばかりなのにっ(←?)。

そこで、引越しの準備で忙しい中、会社の近くまでランチにきてくれた。お連れするは日本橋某所の某パン屋さんカフェなのだが…そう、最近ごぶさただったけれど、パンはもちろん料理もおいしいのでご近所ランチとしては重宝していたのだが…


えええ?
いつからカフェ、変わっちゃったの???
こ、このランチの変貌っぷりは…、、、
ぇぇぇーーー? そ、そりゃないぜ!!!


料理がおいしい池袋店は遠いしなぁ…。
パンは相変わらず旨いので日本橋店は今後テイクアウト専門だな、こりゃ…。転勤と変更のダブルショック。。。えーんえーん。

2007年8月22日 (水) その2  荒井さんちのペルー料理

どこかの酒屋さんか、と思ってしまうようなネーミングのお店。なんとペルー料理専門店なのでR。フレンチ出身の若きシェフが、ペルーに渡り、料理を学んで帰国、独立したそう。ペルーっていったいどんな料理なのと想像もつかないが、食材は豊富、じゃがいもやとうもろこし、お肉にお魚、なんでもあるらしいのだけど、いまいち調理方法が垢抜けなくて脚光を浴びるようなことはなかったそうで。しかしフレンチ出身のシェフゆえか、こちらのお料理はどれもいい意味で食べやすく、見た目にも食欲をそそる色彩、洗練されたお料理に仕上げられている。しかも野菜たっぷり、3千円のコースなのにこんなにたくさん出してくれていーの? と、ちょっと驚き。最近大地震があって、遠いアンデスの国のことを思いながらも、しっかり料理を堪能した。

この店に来る前に、ビアパブの店長さんに「ペルー料理行く」と話したら、ぜひ飲んでみたらと言われたのが、ペルーのお酒ピスコをサワーで割って卵白を混ぜた「ピスコサワー」。少し甘いブランデーで、口当たりはいいけど強そうなので危険!(←最近記憶よく飛ばすし(笑))

料理は実に5皿くらい出てきた。
まずはとうもろこし(チョクロという、粒がでかくて白いとうもろこし! どこかソラマメっぽい感じ)や、じゃがいも(インカのめざめ?)と、白身魚のマリネみたいなものが添えられたサラダ。

次に、カウサ・レジェーナ。少し辛いマッシュポテトの上にツナと人数分のゆで卵スライス。これ、けっこう辛い〜。

次に、ハレア・ミクスタ。魚介類のから揚げと、お豆、お野菜をさっぱりと和えたもの。こってりしていそうで意外とさっぱりしているのは、調理方法によるんだろうなぁ〜。

次に、どどーんとチキンの丸焼き、ポテトフライつき(ポジョ・ア・ラ・ブラサ)。これにちょい辛目のソースをつけて食べるのだけど、さすがに食べきれずにお持ち帰りをさせていただいた(笑)。そこはほら、ショーミなOLですから…(?)

同時に、ロモ・サルタードという牛肉と野菜の炒め物にご飯を添えたプレートも! なんつーボリュームなんでしょ。この炒め物が、まるで炭焼きのBBQでもしたかのような香ばしい香りで、もりもり食が進みそう(これがラストでなくスタートだったら、てんこ盛りもーりもり食べるでしょう!)

デザートは、とうもろこしとかぼちゃをすりつぶして生地にしたドーナツ。一見、おおらかなアメリカンスイーツに見えるのに、食べてみると、かかってるソースがどこか黒蜜っぽく、懐かしい駄菓子的な味わいでおいしいー! 久々に「甘いものは別バラ」を経験した(笑)。

特筆すべきは、シェフが某若手歌舞伎俳優に似たイケメンさん(笑)。それも再訪を促すポイントかと(笑)。

2007年8月22日(水) その2  待ち合わせ前の立ち飲みヴァイツェン

今夜は新橋の某ペルー料理屋さんでお食事会。新橋…といったら、最近いきつけのビアパブでひとあしお先に一人乾杯。来訪ももう4回目。「いつものヤツですね」といってくれるようになった。そういうのって好き(笑)(前出は2007年8月1日DIARY)

ここの隅田川ヴァイツェンは絶品で、1杯で済ませようにもあっという間に飲み干してしまい、あと1時間も過ごせない、無理ーー(笑)。すると、ハーフサイズで2杯目を注いでくれた。わぁん、店長ありがとです! ほんとはこちらの絶品ビーフカレーも食べたいところだけど、ペルーペルー、がまんがまん!

2007年8月22日(水) 朝ごはん  オフィス街のタブーパンシリーズその1

朝ごはんを食べ損なったので、オフィス街パン屋でパンを調達。前夜の酒が少し残っているというのにタフなことよ(笑)。

オフィス街パン屋では、私の中で「オススメ」と、「オススメできない!」パンがくっきり分かれている。そのうちのひとつが、この上海激辛焼きそばパン。もう6〜7年くらい前になるが、初めてここの焼きそばパンを食べたときに、焼きそばパン自体を嫌いになりそうになったくらい、受け付けなかった。その後リトライしてみるが、やっぱり駄目(笑)。

あれから数年後…オトナになった私は(?)、改めてチャレンジしてみた。生地の中に、オイリーに炒められた激辛やきそば。朝からほんっとに辛い! ある意味目が覚めるから朝向け!(笑) まぁ、以前よりは悪くなかったかな…(わはは)。

よし、次は「オススメできない」パンpart2、コロッケパンをリトライしてみるか(笑)。

2007年8月21日 (火) その2  いきなり! デパートうな重

まったくウナギを食べる予定になかったのに、急遽代替案としてウナギを食べることに…しかも、伊勢丹の上(笑)。

本当に食べたかったものは某所のパフェだったので(ラストオーダー19時につき間に合わず、、)、ウナギでは解消できない欲求が悶々と(笑)。まぁ、お連れさんも私もまだ今夏、ウナギ食べてなかったし、よしとしますか(とほほ)

そういえば、伊勢丹地下beで目撃したブーダンノワールのバーガー1260円!!! もし宝くじでも当たったとしたら食べてみたい、今はそんな贅沢できません(笑)

*余談*
このあと、新宿ゴールデン街に行き、友達の友達が踊るベリーダンス(のアレンジ版)を見てきた。実はゴールデン街デビュー! 少しレトロで場末感あふれるG街、かなり魅力的な街。ハマるとどんどんはまっていきそうな予感。…しかし、火曜日から終電まで飲み続ける私もどんだけタフ…(笑)。

2007年8月21日 (火)  パンランチ銀座編 〜ATゼネラルストア〜

パンランチ、今回はアフタヌーンティー・ザ・ジェネラルストア銀座の地下カフェにて。以前は1階にパン売り場があって、たまに利用させてもらっていたのだけど、パン売り場は地階にもぐりこんでしまった。

ここのカフェのランチは、10種類くらいのパンのバイキングがあるので、がっつり派ならパスタを組み合わせてみたり、軽食派ならサラダとスープを組み合わせてみたりとアレンジ自由自在。コスパ的にも納得価格で、近場ランチとしては結構おすすめかも(パンはレトロバゲットとフォカッチャがわりとおいしかった)。

1200円程度のサラダ+スープのセットは、パンとドリンク、それに本日のサラダとスープが選べる。サラダはエビとアボカドのサラダ。具が大きめで、アボカドがつぶされていないだけでもなんだかお得感を感じてしまう。スープは肉団子入りのミネストローネみたいなスープ。

連れはパンチェッタと葉野菜のパスタ。見た目豪華、味もしっかり塩気が効いていてちょっと味見させてもらった分には美味(本人はしょっぱいとの評)。2人でパンをカゴ3つ分、山盛りして。

いやーそれにしても暑い。これから会社に戻るという私に、連れは「これからプールでもいこうかな」とのたまった。あんたね、、、怒るよ?(笑)

2007年8月19日 (日) その2  【惜夏の逗子・葉山〜灼熱ナイト!】魅惑のベリーダンスナイト!

腹ごなしにカノムから逗子まで歩き(遠い…(笑))、帰路につく海水浴客と逆行して目指すは逗子ビーチ。夕暮れのサンセットビーチへ。

ああ、私の夏に決定的にたりないもの。
それは「海」!!
海に来ても水着持参してないので(笑)、はだしでちゃぷちゃぷして楽しみました。ああ、これで今年は「海」は十分満足かと(笑)

砂浜をステージに、友人のベリーダンサーが踊る、魅惑のベリーダンスナイト。妖しい画像と共に、逗子の灼熱ナイトを備忘録がわりに…ESSAY89番はこちら

2007年8月19日 (日) その1  【惜夏の逗子・葉山〜灼熱ナイト!】南インド料理@カノムパン

逗子ビーチで夜、友人主催のイベントが催される。そりゃイベントのためだけで逗子までのこのこ行かないパンヲタmi_wa!

もちろん、逗子と言えば葉山。
葉山と言えば…?!

実に2年ぶり!
大好きなカノムパンに超ーー久々に行って参りました。
(前回の来訪は、05年6月、ESSAY45番はこちら
もう夕方に近かったけれど、しっかりランチも食べてきちゃったり(これからBBQ食べるっていうのに(笑))。南インドでバカンスを過ごしたお二人、素敵な素敵な南インド料理をゴチソウサマ! 

ESSAY89番はこちら

2007年8月18日 (土)  長野パンドライブ

天気予報では曇りマークだったのに、モノの見事にピーカン晴れの長野! やっぱり私ってば晴れオンナ☆

久々の日帰りパンドライブ、パンだけに留まらない、よくばりっぱなしのドライブになりました。久々の来訪、初めての来訪、…心残りと、また来訪することを固く誓った、夕暮れの駐車場。

ESSAY88番はこちら

2007年8月16日 (水)  カサブランカ

私がこの場所にいることを
もう誰もしらない。

遠くの光を見つめながら
「変わらずそこにある痛み」
今日の私とあの日の私を対峙させる。
でも少しずつ 形を変えて向き合い方も変えて…

それは強さであり、したたかさでもあり…

カサブランカの大きな花は
故郷の我が家と同じ香りがした。
8月の香りがした。