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パンある日記(仮)

2007年7月14日 (土) その3  守谷Nの新作パンたち

所用で守谷まで。
もちろん立ち寄るはNなのだが…

ハード系でいくつか新作がちらほら。

カンパーニュ・レーズンはおなじみのみっちり激ハードなカンパーニュニコラに、甘酸っぱい果汁を蓄えたレーズンがたくさん混ぜられたもの。久々にカンパーニュを手にしたけど、ナイフが折れるほどハードだわ!(笑) しかしレーズンがものすごーーーくジューシーで美味しい!

パン・ブリエは、ラグビーボールのようなパン。猟師が海へ持っていくパンなんだそうだけど、見た目よりもカラッとしていてちょいとハード目。淡白なので厚めに切ってサンドイッチにするのが向いているかも。

パピエ・コレも激ハード(笑)。不思議な形の細長いペイザン生地に、セミドライの洋梨とイチゴが、鉛筆の芯のようにそれぞれ端から巻かれ、中央で一部重なるという。これもいかにもN的なマットなパン〜。

昔ながらのパンシリーズ(前回は6月9日DIARY参照)、今回買ったパーカーサンドには、和風の味付けのお肉、野菜の具がごろごろ、カレーソースと一緒にサンドされたもの。すごいボリュームで210円。これひとつ持っていけばお弁当になります(笑)。

2007年7月14日 (土)  くせになりそなビール工場見学

ひょんなことから、某ビール会社の工場見学をしてきた(この大雨の中、、、でも前からいきたかった!(笑))。どっかの万博のような立派な見学施設で、最初に大スクリーンで映画上映(ほとんど広告に近い)、ビールの製造工程の展示を眺めること、約1時間。そしてお待ちかね、最後の20分はできたてのビール試飲!! 3杯までOKとのことなので、3杯欲張る私であるが(笑)、すでに満腹状態だったのでかなり強引に3杯飲み込んだ(笑)。美味しいけど、く、くるしい、、、

でも、酒豪も下戸も、オトナも子供も、ドライバーでも楽しめるビール工場見学。これ、くせになりそう(笑)。

2007年7月14日 (土) その1  それも自然、これも自然。

台風、地震…
自然の驚異はときに怖いけれど、
自然がはぐくんでくれた恵みを私たちは味わっている。

あのときまいた種は、私たちは何もしないまま、いつのまに食べ物に代わっていた。都会であくせくしながら日々働く私たちとは違う時間の流れで育つ、恵みたち。まくだけまいて、食べるときだけ再会する……これってご公務の田植えみたいなもんだねぇと笑いながら。ありがたく自然の恵みと、ご厚意をいっぱい享受した。

2007年7月12日 (木)  平日、新宿25時。

平日の会社帰り、映画に行くことに。待ち合わせの伊勢丹、地下食料品街(ていうかここしか行かない(笑))は、ものすごいリニューアルがなされていた。アンデルセンが対面式になっていたのがびっくり! そして、グリーンなんとかという新しいアンデルセンブランドのパンのお値段をみてまたまたびっくり(笑)。ひーん、伊勢丹、ますますインフレ化(笑)

映画は19時からの予定だったのに、別の飲み会に連れて行かれてジョッキ3杯無遠慮に飲み干し、結局映画を見始めたのは22時。ただでさえ寝不足だった今日、ビール3杯…つまり…ドンパチアクションモノの映画の終盤は、一番盛り上がっている部分にもかかわらず、ぐらんぐらん(笑)。セリフのある部分はほとんど寝ていた私だった(笑)。映画終了後は、終電ぎりぎり、駅までダッシュ。平日新宿25時、長い長いアフターシックス…。

*画像は、beで購入したアリュメット。千切りキャロットとシナモンの効いたライ麦パン。そういや昔、スタバでキャロット入りのマフィンが好きだったっけ…OL駆け出し時代。遠い昔(笑)。

2007年7月11日 (水)  とうめし、その正体は…

通っている日本橋の眼科の近くに、お多幸(おでんの老舗)の小さな店舗がある。夜はおでんを食べにお多幸は行ったことがあるけれど、どうやらランチも旨そうだ。しかも激安! 名古屋コーチンの親子丼(890円くらい)もいいけれど、私はなんといっても名物の「とうめし定食」(630円)に萌え〜!!

この「とうめし」とは、とうふをのっけたご飯なのだが(笑)、そう書くと気持ち悪いけど、「崩していない麻婆丼」とでも言えばへんじゃないかしら?(もちろん、和食であるが) …しかし私は昔から基本的に「ご飯と白いものは合わない」という思いがある。ごはんと牛乳は合わない。冷奴はごはんのおかずにならない。おでんはごはんのおかずにならない!

…ところが! 甘いタレで煮込まれたこの豆腐、ものすごーーーく美味しい。汁は(連れいわく)深川めしのようなお出汁が効いていてそれだけでおかずになる。なんといっても固めで細くエッジのきいた米粒がうまいよーー(泣)。他に、しじみ汁、大根とスジとタマゴの煮込み(甘辛いタレがこりゃまたぶっかけごはんにしたくなる!)、大根サラダ、お新香がついてこれで630円?! ランチビール210円をつけても、連れが頼んだ親子丼よりも安かったのである(笑)。連れは、たぶん私がとうめしを頼んだから親子丼を頼んでくれたんだろうけど…(笑)。

極上のB級ランチ…給料日前に贅沢したいときに私は再訪します(笑)

2007年7月10日 (火)  【シリーズ:今日の高島屋SS催事】 千秋楽!!

(携帯での撮影につき、しょぼい画像でスミマセン)

5日ぶりの高島屋…(笑)

長かった2週間の催事も今日で最後。千秋楽! 美味しい昼SSを、代わる代わるいろんな友達と食べられたこのSS催事。でも、個人的には…たくさんの沖縄パンを食べるためにも、今日が千秋楽でタイミングよかったかも(笑)。

ラストは、バゲットプラタヌ、ムッシュポムドテール、パン・オ・ヴァンで。タッフのみなさん、ほんとにおつかれさまでした! 

「じゃ、今度は三宿でお会いしましょう☆」

2007年7月6日〜9日  パンナイフあれば水着なんていらない?!〜七夕パンドライブ沖縄篇〜

パン好きさんならわかるでしょう?

青い空、青い海、白い雲。たとえビーチが私を手招きしていても、……目指すはあのパン屋さん。片手にはパンナイフを持って???

沖縄をぐるぐる、パンのためだけに走り回った3泊4日の沖縄ドライブ。

*ESSAY86番はこちら

2007年7月5日 (木) その2  新橋ガード下の隅田川ビール

ビール好きさんたちとの飲み会。新橋のガード下に、DRY-DOGというクルーザー風のビールパブが最近できたのだが、ここで飲む隅田川ヴァイツェンという地ビールがものすごく美味しい!!! バナナのようなフルーティーな、まろやかな甘みと、しかしビール本来の苦味があわさって絶品…!!! 料理もなかなか美味しかったし、この隅田川ヴァイツェン目当てでひとりでふらりと訪ねるのもありかも☆

2007年7月5日 (木) その1  【シリーズ:今日の高島屋SS催事】 6日目!

明日から旅行にでるので、しばし(4日間の)お別れね(笑)。

催事にきてもらわなきゃ知らなかったような、新しい発見がたくさんあった今回のSS催事出店。その中でも私は、クロワッサンの美味しさにはまってしまった。ほとんど毎日、なにかしらクロワッサンものを食べていた。中でもやはりクロワッサン・オ・ルヴァンは…。毎日食べ続けても飽きないクロワッサン。バターが強すぎない、粉の旨みが堪能できるからこそ、飽きることができない。

同じく飽きのこないペイザンとともに、催事の終焉が近づきつつあることを憂う…。

2007年7月4日(水) その2  高島屋の帰りにはillyカフェ

催事が始まるまで、最近ごぶさただった高島屋。隣にこんな素敵なillyの巨大カフェができていたなんて!!

『 espressamente illy 』(エスプレッサメンテ・イリー)

入り口にはフラワーショップ、奥はまるでなんかの期間限定イベントカフェみたいに、最新機器のデモンストレーションとかやりそうな贅沢なスペース、ひとりでも時間をつぶせるネットスペースはNECとのコラボだとか。スタイリッシュな赤いカウンター席は幅がぐんと広く、そしてillyのエスプレッソが300円程度! むーん、これはおすすめ。

隣には変わぬ佇まいの山本山。日本橋というエリアの新旧共存の妙を感じます。

2007年7月4日(水) その1  【シリーズ:今日の高島屋SS催事】 5日目!

さくさく皆勤、高島屋SS催事♪ 本日は、ボンキュッボン美女をゲストに(笑)、霧雨の中、屋上でパンをかじる〜。

催事期間中に初めて遭遇した、パンオショコラのピスターシュ版。ピスタチオクリームをかぶせて焼いたダマンドは、ピスタチオ風味は割と抑え目で、ひたすらダマンドの美味しさに注力…。おいしすぎぃぃ…。

もうすっかりおなじみの夏のルヴァン、マンゴーとバナナのつなぎ目となるのは、白ワイン。こういう生地と具の「つなぎ」が巧なパンこそが凄味を感じるなぁ…。

そして散々食べなれているパン・オ・ヴァンも、こういうチビサイズの「塊」で食べるとまた違う美味しさを知らしめてくれる。ナッツがまるごと! フルーツがまるごと! かじるたびに味がカメレオン! …だから何度食べても飽きないんだなぁ。

ゲストは、ほんとによく食べる、おいしそうによく食べる(なのにこのバディ。何故っ!!)。彼女はクロワッサンを、本当に本当においしそうに食べていた。食べ終わった私もつい、つられ食い、したくなるほどに。

2007年7月3日(火) その3  アリエッタベーグル

以前からBBSとかでも「アリエッタのベーグル」をお勧めされてきたけれど、機会は自分で作るもの(笑)。飲み会などのお店選びは引き受けるものですよー(笑)。

うわさのアリエッタベーグルは小ぶりだけど240円とさすがハイプライス。ボムボムと目がつまりまくって、そのまま放り投げたらきっと跳ね返ってきますな、ナイスバウンドって(違)。味が確かに美味しい! ちょっとあわて気味にかじっただけなので、また後日改めて大事にいただきます♪

それに加えて、大好きな大好きなパン・オ・マンゴー!! もう、これ相変わらず最高。私の中でマンゴーパンと言えば、こことh@大阪が最高峰。やっぱり、ちゃんとマンゴーと生地をちゃんとつないでいるプラスアルファの仕事があるからなのよね。

2007年7月3日(火) その2  アリエッタのスペインバル@恵比寿

学生時代からのマブ友たちと久々に会った。恵比寿と広尾の間くらいに、アリエッタ@五反田がスペイン料理店とコラボして生まれたバルがあるとのことでそこを選んでみた。元・Z'Sのあった場所である。

料理はポーションは(かなり)少なめだけれどその分お値段も安いので、あれこれ欲張ることができる。パンはもちろん、アリエッタのパンたち。おすすめはレバペと胃袋の煮込みなど! スペインビールとサングリアを飲みながら、懐かしい話で盛り上がる。

その後、マブ友と2人で渋谷まで歩き、ベルギービールのベルゴでハシゴ酒。私たちが今夜飲むことを聞いていた高知の親友からもちょうど電話が来て、感極まって泣きそうになった。

しばらく不精していたけれど、いつも心のどこかでちゃんとその存在を確認していた彼女。でもそれじゃだめなんだ。気にしていることは、きちんと形に、態度に出さなきゃならない。だから私は…会いに行きます。あなたの元に!!!

2007年7月3日(火) その1  西麻布のパネッテリア

広尾で学生時代の友人たちと会うため、ちょっと早めに会社を出て立ち寄るは、西麻布の新しいパネッテリア(パン屋さん)。私の友人がここのシェフと先日親しく言葉を交わしたそうで、前々から行くぞ行くぞとチャンスを狙っていたのである。

ここは、かつて、イタリアンレストランとして来店したことがあり、美味しさもさることながら、個性的なトイレ(笑)が妙にインパクトのある店だった。そこが出したパン屋さん、なのである。某神戸の有名ブーランジェリー出身の職人さんの作るパンは、その店がもつパンのイメージとは正反対の、とてもシンプルな、食事のための、日々のためのパンたちだった。今日は時間がなくて声をかけられなかったけれど、一度お話してみたいなーと思っている次第、次は絶対〜(笑)

ちょっと驚愕だったのは三角おにぎり型のクリームパン! ぼてっと重たい濃厚クリームが、ブリオッシュ生地を突き破りかねないくらいに大量に入っている。一口食べたら最後、一気に食べないと決壊必至(笑)

2007年7月2日 (月) その3  【オフィス街の夜の顔】 私の中での伝説的悶絶締めはここの鶏雑炊!!!

夜のオフィス街徘徊、3軒目(って、今日は月曜日なんですけど、、、)は、私の超・お気に入りの居酒屋(2007年4月14日DIARY参照)。一見、超ー普通の居酒屋なのだが、ここの料理はべらぼうにうまい。塩モツ煮込みと、鶏雑炊をぜひぜひ食べさせたかったのだ。いや、私が食べたかったのだ(笑)。

やはり記憶にたがわずものすごくうまい!! うまい!!! 連れは「mi_wa杯・おいしそうに食べる選手権第二位」の称号を受けている人物だけあって(笑)、ほんとにおいしそうに食べている。「最初からここにしておけばよかった」と、元も子もないことを言う私たちであった(笑)。


(ここだけの話、、、私はなんとこの後、別の店を2軒ハシゴしたのである、、、月曜日から5軒飲み歩くって、、、そりゃー記憶も最後の方には無いわけだよね(笑))

2007年7月2日 (月) その2  【オフィス街の夜の顔】伝説の立ち飲み屋・ニュー●●●

(私が「オフィス街のパン屋」の名前を伏せたり、勤務先の駅の名前を伏せるのは、検索にひっかからないため、という理由からです。あしからずー)

ハシゴ2軒目。このオフィス街「●●●町」には、昔からオヤジ街ならではの立ち飲み文化が発達しており、その中でもこの店は有名&老舗といえるのではないだろうか。一度は入ってみたかったのだけど、女性だけでは入店お断りなんだそうで、チャンスがなかったのだが今日ようやく入店が実現! うはーー、ほんとにオッサン天国だわ! 

紅一点、ビールではなくて、セルフ焼酎注ぎ器で100円(!)のお湯割りを飲む私(笑)。いまにもヒゲが生えそうだよ!(笑) オッサン天国の中では明らかに異質の可愛らしい私たち(自分で言うか)。座持ちが悪いので、早々に退散。
…再び夜のオフィス街に消えていく私たちであった…

*つづく*

2007年7月2日 (月) その1  【オフィス街の夜の顔】無愛想でなんぼ!貝しか出さない屋台

会社のそば(まさしくオフィス街のパン屋のそば)に、いつも気になる店(?)があった。夜だけ登場する、屋台の店なのである。屋台といっても、屋内のガレージみたいなところで屋台がそのまんま入ったような…。しかも、そこは「貝」専門。貝以外おいてない。酒と貝しかない。酒はセルフサービスで、やり方などはなぜか他のお客さんから教えてもらう仕組み(笑)。「愛想無し」が売りなんだそうだ(笑)。

3000円、4000円、7000円のコースがあるが、その違いは、もちろん貝の種類や量もそうだが、「7000円コースのお客さんを大事にします(笑)」とのたまうヘンな店主(笑)。私たちは4000円にしたので、大事にされませんでした(笑)。

すべて網焼きにされた貝たちは、どれもこれもが絶品! 単純に焼いているだけなのに、すごく美味しい。ムール貝、ほたて、ふしつぼ、岩牡蠣、はまぐり、あさり…このくらいなら私にも覚えている範囲だが、後の貝は忘れた(笑)。だって、貝尽くしで貝しか食べてないから、なにがなんだかもう(笑)。

どわーーっと矢継ぎ早に出されて、熱々のうちに食べ終わったらあとはひたすら飲むだけあまりにアクの強い店なだけに、長居したいのもヤマヤマだが、…だって、貝以外のつまみもなにも、ないんですもの(笑)。私たちは夜のオフィス街へと流れていった。

*つづく*

2007年7月2日 (月) その1  【シリーズ:今日の高島屋SS催事】4日目! 

2週目に突入した高島屋催事!
毎日SS催事に通っていると、自宅にあるパンを持参できないから冷凍庫は一向に減りません、SSのばかぁ〜(←ものすごい難癖)

本日はまたまたクロワッサン。いやー、このところ、SSのクロワッサンを毎日のように食べているけれど、ほんとに美味しいです。ルヴァンによるクロワッサンは、生地自体に風味が強いから、バターに頼り切っていないところが好み。店頭で食べるときも震えるけれど、こうやってお昼の「ほんとうにお腹が空いてたまらない!」というときに食べるのがなんと幸せなことか。

パン・オ・ノアも、ペルティエ時代からずっと愛食しているもののひとつ。くるみパンって、お店によっては「くるみの美味しさに頼り切ってないか?」と思うものが無きにしも非ずなのに、ここのは、「くるみがたとえ入っていなくてもくるみを感じられてしまうのでは」というくらいに生地自体が美味しい。

あ、画像の右はMKのパン・オ・アリコです(笑)やっぱりちょっとは違う風を取り入れなきゃねと(笑)。毎年この時期にでるこのパンも絶品〜おすすめ〜。

2007年7月1日 (日) その2  まるちゃんのベーグルサブレ

2週続けてのマルちゃん。今日はなんと! ここ最近ではめずらしく、全く並ばずに買えたという奇跡。しかも今日は「ベーグルサブレ」にも遭遇。ベーグルの形をしているけれど、ベーグル風味じゃ当然ございません(笑)。シリアルをぎゅぎゅっと圧縮したような、素朴な「穀物の塊」風味の美味し〜い焼き菓子。たまに遭遇する「ベーグル以外」のお菓子も、行列のある無しのタイミングも、やっぱりばくち性が高いわー(笑)

2007年7月1日 (日) その1  地元で人気のイタリアンランチ@上原

ネタが膨大にたまっているので、ほんのひとことふたことだけ残しておきます。


上原の美味しいランチどころといえば、よく名前があがるのがこのカーサ・ヴェッキア。人気のトラットリアである。こじんまりとしたセンスのいい店内は、日曜日のランチタイムはオール女性! それもそのはず、女性なら絶対満足できる内容と味と値段(←昨日痛い思いをしたのでなおさら(笑))。これまでなぜこの店に入らなかったのかを悔やんでしまうほどに、私もいまさらながら「つかまれ」た。

1575円のランチは、
・前菜の盛り合わせ(幾種類もの前菜が! しかも全部美味しい!)
・3種類のパスタからセレクト(全部トマトものだったが、私はメキャベツとアサリのトマトソーススパゲッティを。チーズはかかっていないけれど、後味にぐぐっと伸びのあるコクが。オリーブオイルの美味しさがすごくよく出てる! 塩味もメリハリきいていて、美味しい!)
・パン(胚芽っぽい素朴なパン。自家製かどうかはわからないけど)
・デザート(エスプレッソでひたひたに湿ったティラミス! うわーん、これも美味しいですー)
・ドリンク(エスプレッソやカプチーノだけじゃなくて、マキアートとかも選べる! わーん)

こうでなきゃ! こうでなきゃ、女の子は満足できないんデス!!