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パンある日記(仮)

2006年12月28日〜30日  2006年食べ納めパンをめぐる旅

年末恒例?! この時期普通だと片道3万円以上かかる北海道への帰省。そんなもったいないこといたしません、今年も陸路で東北地方を北上、予算は3万円…の予定だったのですが今回はやむない事情でちょっとゴージャスな旅になりました???

2004年と2005年の北上旅と同じようなルート、店ですが、、、画像は、ある意味今回の旅のメインかもしれません(笑)。

ESSAY77番はこちらから。

2006年12月27日 (水)  2006年★お昼の食べ納めパン

今日で(自主的に)仕事納め。一日早くとんずらして北国へ旅立とうという私。つまり…今日のお昼が会社で食べる最後のパン!!! 去年は丸の内みんなのパンやだったのだが今年は…?


実は大雨の昨日、酔狂なパン友が「今年のはちバタ(はちみつバター)食べ納め!!」とかなんとかのたまって、朝早くからオフィス街パン屋にやってきた。オフィス街パン屋の顔であるパンであっても、朝のラインナップは正直「冷めた菓子パン」が中心のこの店。朝っぱらから高血圧フーズを食べようという高気圧ガールな私たちだったのだが…朝はやっぱりはちバタは無い…。

わざわざやってきた友の落胆ぶりは気の毒であったが、代わりに「冷たくてもウマイ」タマゴサラダ系のパン(私はライ麦エッグ、彼女はクルミレーズンエッグ)。いずれにせよ、ここの「いれすぎやりすぎマヨネーズ」で和えられたタマゴサラダは絶品なのである。ある意味、マルちゃん@上原のタマゴサラダと対極にあるのに同じくらいウマイと思っている私はやっぱり味覚が個性的なのか(笑)。



今日になっても、やはり「はちバタ食べたい」熱は収まらず、お昼にオフィス街パン屋へ…。なんだ、結局「2006年昼の食べ納めパン」はひねりもなくここかよ…と舌打ちをする私(笑)。いやいや、ある意味私の「ベストパン屋(番外編)」なわけだから(笑)。

しかし今日は飛ぶように売れたのかはたまた生産調整か(笑)、パンがほとんどなく…はちバタもなく…結局、「イタリアン温野菜」(6/19DIARYに詳細!)。相変わらずマヨネーズ豪雪地帯、雪崩を起こしてしまっている…。のに、やっぱり悶絶…うまい…心底ウマイ…。いや、たぶん私がウマがっているのはマヨネーズに対してなのかもしれないが(笑)。

今年もたくさんの方がオフィス街パン屋に足を運んでくださいました。みなさまありがとう。マスターに代わりまして私が御礼を申し上げます(笑)。来年もあなたのはちバタがお待ちしております(?)

2006年12月26日 (火)  パン好き年末の風物詩

某パンサイトで2006年のベストパン屋ランキングが発表に。毎年なにげに楽しみであるけれど、勝手に「リテールベーカリー部門で見た場合」(笑)、1位はこちらのお店。やはり今年もこのパン屋が強かった!(個人的にはB&Cさんや関西勢の勢いに注視!!)

…とまぁ、騒いではみるものの、実は冷静に見ていたりもする。毎年たくさんのパン屋さんが話題になったり、いつの間にか話題にのぼらなくなったり、人の好みも移ろいでいくものだけど、あくまでそれは「ネット」という限られた世界での話だし、……たぶんそれはそれぞれのお店の日々の「パンを焼く」という仕事には何も関係しないところであろうし、ましてやそこに通い続けるお客さんにもなんら関係しない。ただ、多くのパン屋さんが存在し、それぞれにファンが存在し。そういう見えない絆が無数にあるんだろうなと想像するのが楽しかったりする。


画像はZのヨーグルトライサンド。霜降りな脂肪たっぷりのハムと、さっぱり中和してくれるパイナップルの組み合わせ。なんだかパイナップルとチーズがたっぷり乗ったハワイアンなハンバーグを食べたくなるのです(笑)。

2006年12月24日 (日)  いつもの道を。

歩き慣れているハズの道なのに
夜はこんなに暗くて寂しい道だなんて知らなかった。
まるで知らない町を歩いているような…
すれ違うクルマのライトがなかったら
もう月明かりしか頼りにならないのかな。


夜の暗闇は怖くない。
自分にふりかかるものなら怖くない。
本当に怖いものはもっと他にあることを知っているから。


歩き慣れた道が昼と夜とで
こんなにも変わってしまうように、
私が見ているものはもしかしたら極表面的なもので
とぼけた笑顔の裏にはしんどさがかくされているのかもしれない。

例え気付いても自分にできることはここにはひとつもなく
ただ、夜の冷たさに耳を切りつけられるのを耐えるしかない。
無力だ。ただ無力だ。

通りすがる家の庭先に飾られたツリーを
ひとつ、ふたつ、みっつ、数えながら駆けだした。
ゆっくり歩くと、負けそうで。幸せな聖夜が嘘になりそうで。

遠くに灯りが見えた。
ぽつんと灯りが見えた。
それはどんなライトよりも明るく見えた。
扉を開ければ、あたたかさで満ちた宴が待っている。
さっきまでの暗闇が嘘のように。



たくさんのきれいなビールを飲みました。
ほんとに幸せなひとときはモロモロモロモロ忘れさせてくれる
特効薬のようでした。
効くといいな。ほんとに、ほんとに、効くといい。

2006年12月23日 (土)  【BBQ】宮城を喰らふ

今回のBBQのテーマは「宮城」だそうで。

宮城といったら私たちにはどうにも「仙台」→「パン(もしくはベーグル)」という図式があるのだが(笑)、いえいえどうして、宮城にはうまいもんがたーくさんあるのである。

食品がらみの問題が多い昨今、なにかととばっちりを受けやすいものが多い気もして(牛タンとか牡蠣とか、、、)気の毒な宮城なのだが、今回はそれを笑い飛ばすかのように、牡蠣尽くしなメニューであった。

画像は一部をご紹介、全部やっていたら文字が追いつきませんので(笑)

・船盛りにされた生のバチマグロ(のわーんなコクーー)、

・サーモンやホタテとワカメの刺身がてんこ盛りのサラダ(ワカメウマー)

・塩釜の干物(アジとタイだったか…アジをずっとホッケと思いながらホッケウマーだのと連呼)

・宮城の地酒(私は日本酒が飲めないのでビールを3缶ほど、、、)

・豚の角煮
ダッチオーブンでじっくり煮込まれ味がしみこんで激ウマ、てらてら光る脂の上澄みがもったいないのだが、これにご飯をしみこませて3杯お代わり! わーん。動物性脂肪と醤油が交じり合った飯ほどうまいもんはないーー日本人でよかったぁ〜 ←普段、米食べないだけに余計、、、

・放し飼い豚
炭火で焼く豚は、ほんの少しの塩だけでもう、他にはなにもいらないくらいに甘くて美味ーー! ぶー!!

・宮城の野菜焼き
会話に夢中になり結局しいたけしか食べられなかったが(笑)、網焼きするときは、しいたけはひっくり返してはいけないらしい。浮かび上がる水分に旨みがあるからなんだそうな。ふぉーーー肉厚ぷりぷり〜!



そして!
お待ちかねの牡蠣尽くし。

例の風評被害で牡蠣が売れないという話をニュースで見るだけで「牡蠣食いたいーー」と思うのは私だけだろうか? おとといも安くなった牡蠣を買ってきて家で土手鍋にしたし、飲み屋でも牡蠣料理を注文。3日連続、牡蠣尽くしである。でも、間違いなく、今日のが一番旨く、今日が一番たくさん食べたであろうか、と。

・牡蠣ご飯
牡蠣の味が染みた、やさしい味付けの牡蠣ご飯ーー♪ ふぉぉぉ…そんなにたくさん入っていなくてもご飯が牡蠣に支配されております…牡蠣って、ちょっとだけでも、たちまちその料理を牡蠣風味(磯風味?)に仕立て上げちゃうところが好き。これに豚の角煮の上澄み脂をかけて食べると悶絶……

・芋煮風カキ汁
こんなに牡蠣が入りまくった牡蠣汁を今までみたことがあろうか(笑)。一体何トンくらい入ってるの?!(←大げさ)この一杯だけで、おとといの土手鍋の3倍くらいの牡蠣は食べたのでは?


振り返ると、ここの出会いから始まったんだなぁ、2006年。2006年の中で3本指に入る大きな出会い。
ありがとう。今年一年ありがとう。
ありがとう。来年の分まで先にお礼を言っておこう。

2006年12月22日 (金)  東雲で道を尋ねる。

思いがけず早く退社できたので、年内に買っておこうと思っていたものを目当てに豊洲のららぽーとに向かった。

…のだが、「豊洲だっけ? 辰巳だっけ?」久々に乗る有楽町線の中でわからなくなり、一か八か「辰巳(豊洲のひとつ先)」で下車。改札出る前に「この駅って、ららぽーとありますか?」とでも聞けばいいのに、それが出来ない私。なぜかって? 迷子になるのを深層心理で望んでいるからなのかもしれない(笑)。

案の定。
…ここはどこ? 私は誰?

高層マンションが建ち並ぶ、臨海都市。この辺りはどこの駅で降りても似たようなリバービューなんだけど、とりあえず一駅歩くことにした。方向が合っていたのかどうか不安になる。なぜなら、、、目に入ってきたのが画像の通り、有名な公団のマークが。ここって「東雲」?! 位置が全然わからない。

ふと目に入ってきたのが(いや、見知らぬ土地にきたらまず探すのが)、一軒のおしゃれっぽいパン屋さんだった。おおお、こんなとこにパン屋があるなんて知らぬ。一見、とてもおしゃれっぽいのだが…

いざ入ってみると、ギャップが大きい。とても庶民的な、お子様向けなほんわかパンが並ぶ。どことなく、PTA的な、バザー的な手作り感が。少しためらいつつも、期待せずにクリームパンとコロッケパンを購入。

「辰巳ってどうやっていけばいいですか?」
とても丁寧に応えてくれたお店の方。そして私は辰巳の方角へ寒空の中歩き出した。

クリームパンを袋から取り出し、ぱくり。
…んん? 生地にコシがある! クリームもややハードよりのプリンとした歯ごたえ。甘さが極力控えめなのに決して薄味じゃなく…美味しい! 美味しいじゃーーん! 持ってみると全然重量感を感じなかったので期待しないで食べたのだけど、これもギャップだなぁ。画像がないのは、食べる前に美味しいということを読めなかったせい(笑)。

おかげさまで無事目的も果たせたし、「迷子願望」な深層心理に感謝。

2006年12月20日 (水) その3  【今週のSS】ムッシュー・ポム・ド・テール

普段パンばかり食べていると、極力それ以外の炭水化物ものを控えようと思うがゆえ、じゃがいもをほとんど食べなくなってしまった昨今。昔は「カレーはじゃがいもさえ入っていればいい」くらいに、じゃがいもがとにかく好きだったのに。

…しかし…今年は違う。「じゃがいも愛、再確認の1年」だったと言えよう(笑)。総括・2006年は「馬鈴薯パン」の1年だった!

関西の某店から始まり(ESSAY74番はこちら)、なんじゃかんじゃとじゃがいもパンを妙に多く食べた年でもあった。「じゃがいもってこんなに旨いのか!」と。

そして、今年最後となる(かもしれない。まだわからぬが)じゃがいもパンは…SSのムッシュー・ポム・ド・テール。店を出た後、駅までの長い道のりの中、ほんの少しかじりついた。……!!! ぐはぁ!! すごいこれ!! めっちゃ旨い!! 会社に戻り、残業時にレンチンして食べたが、やっぱり熱が加わると溶け出した脂が生地に染みてなお旨い!!

バゲット生地の中に、まるでサツマイモパンのようにころころインカのめざめが入っているのだが、ベーコンの塩気と脂っ気が、ただでさえ甘いじゃがいもに、深みを持たせる。ぐわぁーーんと湧き上がるコク! そしてなにより粗挽きのペッパーが「辛い」ほどに効いているところ。後味はしばらくひりひり辛いのだが、脂の余韻をいい意味で「すぱっ!」と断ち切ってくれるところがまたいいのだ……


来年もお世話になります・じゃがいもパン。

2006年12月20日 (水) その2  【今週のSS】誰のためのプレゼント

プレゼントに。
そう思って買いました。
カード決済できてほんとに有難いとはいえ、”お値段がものすごいことになっている”ので(笑えない)、半分は自分、半分はおすそ分け(手っ取り手早いクリスマスプレゼント?)…のつもりが…

がーーーーん!!


「こんなにおいしいものがあっていいのだろうか」


オープンしたのはつい最近なのに、ずーーっと長いこと準備されてきたとしか思えないほどに濃厚に香るフルーツと、もろもろに砕けるバター生地の……これは……バターと砂糖そのまんま? 余計な混じり物(粉)の味が全くしない……純度100%というか……ものすごいおいしさ……。ありえない…。だめだ、今年はもうこれ以上シュトレン食べちゃダメだ。他のお店に申し訳ない。


というわけで、ごめんなさい。
私があげる予定だった人たちに。
私、独り占めしてしまう予感、しています(笑)

2006年12月20日 (水) その1  【今週のSS】12月限定・モンドールプレート

前日、会社でぼこぼこに凹む出来事がありトイレに駆け込んでしばし引きこもり状態になっていた私。「もーやだ! 明日は会社きたくないっ」と思っていたら……案の定思い切り寝坊(笑)。

もういいや。今日は「休め」ってことなのよ。昨日はよく耐えたと思う、自分でも。うん。いいのだ。これで。

…理由にならない理屈をつけて、急遽午前半休にしてしまったわけである。別に誰に迷惑をかけるわけではないのだから「サボり」ではないのだけど、この曇り空と同じように心は重くどろどろとよどんだ気分。こんな日は…こんな日は…パンに癒されよう。パンに救われよう。

と、向かうはいつもの三宿SS。たぶん、年内最後になるかもしれない。12月中にどうしても来たかった理由は2つ。ひとつは、この12月限定のモンドールプレート。いつものチーズ3種盛のセットとは違い、スプーンひとすくい分のモンドールが温められてとろけた状態に。そして、まるでさつまいものように甘く甘く、黄金色に輝く「インカのめざめ」! ソルト&ペッパーに、パン、白ワインを添えて昼のひとときを過ごす。

すっかり葉が落ちたプラタナスの木を眺めていた。パンのお代わりを一度お願いした。シェフの仕事を眺めていた。前にも同じ時間帯に見た某パン屋さんがお客さんとしてきていた。なんだか、昨日のことがどうでもよくなってきた。

空が曇り色から青色に変わったころ、お店を後にし駅までの道のりを進みだした。さぁ、会社に行こう。

2006年12月19日 (火)  最近のルーティーン

たとえば、一度「この時間の電車ならぎりぎり間に合う」を経験してしまうと、もうそれ以外の電車に乗れなくなる。一度「この時間に出ればダッシュなら間に合う」を経験してしまうと、毎朝走らなきゃならないような時間にしか家を出られなくなる。

同じように…
3時就寝に慣れてしまうと、もう3時まで起きていてしまう生活になってしまう(笑)。起きる時間は同じだというのにねぇ…これじゃカラダが持たないのは当然。

カラダはぼろぼろ、肩も背中も、腰痛も再発。…というわけで、ここ1ヶ月くらいずっと行きつけの整骨院に昼休みに駆け込んでいる。…そう。ここでの電気マッサージタイムが実は私の貴重なお昼寝タイム(笑)。週に3日は通っては、30分くらいごろんと寝ているわけである(うつぶせは辛いけど)。

一度経験したら、もう戻れない。パン買いに行く時間を犠牲にしても睡眠確保?!


画像は丸の内のサダアオ、パン・オ・ザマンド・ミルティーユ300円。意外に迫力がなくおとなしめ〜なぼんやりした生地。甘さ控えめなのは「らしい」といえば「らしい」のだけど。でも、巻き込んだダマンドクリームとブルーベリージャムがなんとか輪郭を整えてくれているような。ケーキのお値段の隣では、高く感じないのはありがたい(笑)。

先日珍しく伊勢丹に行ったときに、出店していたことに驚いた。エヴァンにbeに、伊勢丹の地下はますますフランス風が吹き荒れているなぁ(笑)。

2006年12月16日 (土)  2006年クリスマス恒例・パンクラクリパ!

12月と言えば?!

恒例のパンクラクリスマスパーティーです!!!
競争率高かったらしいのだけど、無事滑り込みセーフで参加して参りました、行けなかった方々申し訳ない! 

かれこれ4度目(お話の回が始まってからは3度目)のクリパ参加…今年は古巣・池袋のカイザー新店舗にてクリスマスディナーショウ。

また追ってESSAY書きます。遅くなるかも知れませんが、それまで過去のクリパをESSAYで復習しておいてください(笑)。

2006年12月15日 (金) その2  ひとり何役

私にとってのパンとは…

日常の食事。
おやつ。
旅の目的。
贈り物。
写真の被写体。
趣味。生き甲斐。

…三食パン生活であっても、時にビックリするほど贅沢な存在にもなってくれる。時にはごちそうにも、自分へのご褒美にも、…ヒーリングにも。

画像は丸ビルユーハイムのツヴァイロジーネン。山椒の香りが広がる、和風レーズンパン。最初は座ってもぐもぐ、半分は持ち帰ろうと思ったのに。この山椒のぶどうパンは美味しすぎて結局歩きながら全て食べきってしまった。

そうだ。
お散歩のお供、か。

2006年12月15日 (金)  ピアノ線か、たこ糸か。

すっかり疲弊してしまったんだろう。

先日、些細な…でもきっと自分にとってはとても大事なきっかけで、それまで頑張り続けてきたことが、ふとどうでもよくなった。「ぷつん」と何かが切れた。

切れたモノ。それがどれくらい致命的なことなのか、よくまだわかっていないけれど、ピアノ線やアキレス腱とかだったらしんどい。もう弾けない。もう歩けない。でもきっと、スカートの裾のほつれ糸程度なのかもしれない。タコ糸程度なのかもしれない。ただ、まつり直せばいいだけ。落ちてきたタコを拾い上げればいいだけ。……今はそれすらもめんどくさいのだけど。

こういうときは、旅の計画を。
次の旅の計画もままならないまま、その次の、またその次の旅のことも考えてる。

   【告知】北海道篇ESSAYアップしました

11月後半の北海道帰省旅行の模様です。
毎年恒例、この時期に北海道は十勝へ帰ります。

今年はちょっとばかしパン屋さんと温泉に寄り道してまいりました。

…秋のセピア色の風景を見ながらセンチメンタルに慕情編…

のつもりが?!

なぜに真冬の風景なのか! これじゃ全然おセンチになれませんっ!!!

命がけのESSAY75番はこちらから。