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パンある日記(仮)

2004年12月  おまけ画像集 〜12月のおやつたち〜

イントロドン! …じゃないですが。
12月は本当にもらいものやら買ったものやらなんやらでお菓子まみれな1ヶ月でした。食べても食べてもお菓子がいっぱいで、パンとの両立がそれはそれは大変だった一ヶ月(笑)。でもみんなに感謝しながら愛しく食べました。画像はそのほんの一部。

Nさんのクリスマス菓子たち
(この無惨な姿になるまでちびちび1ヶ月ちかくかけて食べた(笑))

ベーグル屋さんのバナナケーキ

Zさんの不思議なお菓子

友人お手製のクリスマスプレゼント

画像にはないけど、他にもたくさんのシュトーレンやお菓子を頂く機会がありました。ほんとうにほんとうにありがとー♪

2004年12月29日 (水)〜31日(金)  帰省がてら東北旅行してきました。

予算3万円、ひたすら北海道を目指して北上を続けました。
2004年ラストのパンを食べるのはどこで?! どこの?! どんなパン?! 
手に汗握る大スペクタクル旅行記(←超はったり)、ESSAYにて更新中ですー。

2004年12月28日 (火)  2004年東京ラストパン

栄えある「2004年に食べる東京でラストのパン」は?!
ぱんぱかぱーん、会社の近くのVモンターニュに決定〜♪ ぱふぱふ〜。
このお店、今年できた当初は「うーん、なぜにこの土地に?」と首をかしげ、「うーん、なぜここのハード系は外はひきがあって、中は乾いているの?」と首をかしげ、「うーん、なぜそんなにマスコミ露出が頻発なの?」と首をかしげた。

しかし。何度も何度も私のDiaryに登場しているのでお分かりだろうが、私はこの「近所にあるもうひとつのパン屋」として、本当にこの店が好きになっていったのだ。ぐんぐんと美味しくなってきたのがわかるし、いつも新製品をがんばって作っているなぁ〜って、作り手の成長とか努力とかすご〜く感じられたお店だった。以前は地下鉄&チャリンコでがんがん遠くまでパン調達に行っていたのに、最近だいぶそのペースが減ったのもこの店の影響かなぁ〜。あ、もちろん「オフィス街のパン屋」のせいでもあるけどね(笑)。

お昼に食べたパンがラストになる…と思ったら、大掃除中に同僚の「ねこさん」がこっそり「食べきれなかったから食べて♪」と差し入れてくれたVモンタのクリームパン。わぁぁぁ、嬉しい〜♪ …けど、これから打ち上げで海鮮鍋を食べるんだけどね(笑)。でもひとくち…ぱく。ぱくぱく。ぱくぱくぱく(笑)。き、きけんっ、旨すぎ(笑)。さ、冷凍庫にしまって来年食べようね(笑)。



遠くに行けばいくらでも美味しい店はあるけれど、実は身近に美味しいパンは転がっているはず。美味しいパンを探すよりも先に、美味しくないパンのあら捜しをするよりも先に、「美味しいと思おうとする気持ち」があるほうが絶対パンライフは充実する。パンに楽しませてもらうのではなく、パンを楽しむ側になること。私がこの1年で大事にしようと思ったことのひとつ。

2005年。さぁ、どんな「東京パン」に私は出会うんだろう。今はとりあえず、年内に片付いた仕事のあとの打ち上げ会場に向かおうというところ。

じゃ、いってきまーす。

2004年12月27日 (火)  2004年東京でのラスト2パンは?

よく、2004年の「締めパン」とか言うけれど、私も考えていた。
「今年の締めパンはなんだろなー」
いや、年末は東京にはもういないので、正確には
「東京での締めパンはなんだろなー」だ。
明日食べるパンが「東京での締めパン」になるんだけど、とりあえず今日食べた2つのパンは「東京ラスト2パン」。



今日は外出していて昼時間に食事が取れず、2時過ぎにようやく昼パンを食べることができた。…そう、あの店です(笑)。「オフィス街のパン屋」〜。年末は忙しいし、たぶん最後の最後はこの店だとは予想していたんだけどね(笑)。今年も散々お世話になったなぁ。やっぱね、どんな遠くの名店よりも、近くのパン屋さんが愛しかったりするのよね(笑)。

HPを開いてからというもの、単に「うちの会社の近くのちょっと変わった(でもなぜか旨い)パン屋があるんだが」ということでいつも私は口癖のように語らせて頂いたパン屋だ。なのに、なぜかいろんな人がわざわざ平日の昼間に訪ねてきてくれた…まったくもって謎な一年だった(笑)。

2時過ぎと言えば、もう焼きたてタイムも過ぎて、もう賞味期限がとっくに切れたパンたちが並ぶ(笑)。今日は大好きなベーコンエッグ。バゲット生地にスクランブルエッグとベーコンを炒めた奴が入っているんだけど、…初めて冷えた状態で食べた。…うまいよ〜ん。なぜうまいのよ〜誰か説明して〜(笑)。2004年最後の発見かも知れない。「冷めても旨いかもしれない、オフィス街のパン屋」!!(笑) 
来年もよろしく〜。



会社を8時頃退社できたので、帰省土産を買いがてら丸の内方面に寄り道。…結局ここにも寄っちゃうのよね。これは赤ワインで煮た白イチジクと胡桃のたっぷり入った「アインパッケン」を買いました♪ たぶんこれは年内で食べきれないので年越しパンとなりましょう。来年もユーハイムを初めとする丸の内、にぎやかだろうなぁ。
来年もよろしく〜。



明日で仕事納め。その後に忘年会、その足で…私は帰省する。画像入りDIARYのアップも年内これが最後。本当にこの1年間、読んで頂いてありがとうございました。また来年もパンにもまれて麦臭いmi_waのDIARYをどうぞよろしく!!

…また今夜、徹夜で準備するハメになってます★

2004年12月26日 (日)  ようやく…Parisレポ完成★

今日は1日家にいて年内の所用を済ませていた。掃除…あまりできなかった。片づけ…うーん、あまりできなかった。帰省の準備…やっぱり前日にならないと用意できないものが多い。年賀状…まだ印刷が届いてない(笑)。

…というわけで、一日中今日はParisレポを書いていた。ようやく…完成!! 何が一番嬉しいって、机の上に広げたParisレポ用資料をもう全部片づけられるということだよぉぉ(笑)。

2004年12月25日 (土) Part4  2004年食べ納めラーメン?!

まさか日記が4部作になるとは思わなかった今日一日(笑)。友達と別れた後、紆余曲折(?!)を経て、なぜか私はラーメンを夕食に食べていた(笑)。今年最後のラーメンになりそうだなぁ…。本来いつも通りかかるこの場所にあるこの店は、私の大のお気に入りの店なのだが、再び来るのがあと数ヶ月先になりそうだったので、今夜急遽食べておくことにした。

ここのラーメンは、とにかくスープだ。スープがかつお出汁そのまんまでている(色々入っているんだろうけど、とにかく「おかかおにぎり」を思い出すほどにはっきりかつお出汁の味なのだ)。麺よりこのスープのインパクトが強い。結構脂は効いていて、それとからみあった時に麺が活きる(本音を言うと、今回はそれほど絡まなかったのだが…)。チャーシューがまるでフォアグラのような内蔵系を思い出すこってりさで、濃厚で旨い。ふー、完食。

ひゃー、なんか今日は炭水化物しか食べてないっ(笑)。明日は粗食宣言〜!(といいつつフルムダンベールとか食べる気でしょ?(笑))

2004年12月25日 (土) Part3  新ロブション初来店@恵比寿ガーデンプレイス

全くの誤算だったが、結局恵比寿ガーデンプレイスのロブションに行ったのは3時半頃。あのパティスリーにずいぶん長い時間いたものだなぁ…。ワインとケーキですっかりお腹は満たされてしまって(でも、甘いもので満たされた状態って…なんか重いんだよね(笑))、肝心のパンはなんかがっつけそうにもない。あれれ? 本来今日は私はここのパンを買いに来たんじゃないか?(笑) 

というわけで、新ロブション。「タイユバンロブション」→「ジョエル・ロブション」にリニューアル後の初来店だ。タイユバン…は、私にとって、都内では3本指に入る好きな店だった(詳しくはHALFSIZEを)。
なるほど…前の店は名残がありつつも、赤と黒のラインになりましたか。袋もしっかり赤い(笑)。以前のもちにくい紙バック(バゲット入れると傾く(笑))が懐かしいなぁ…。いやいや、過去のことを惜しんでもしょうがない、今のこの店を楽しむしかない。

私が見た感じだと、以前のタイユバン…のパンと、新しくジョエル…のパンが半分ずつと言う感じか。私が一番愛していたバゲットフェルマンタシオンラントはない! ががーん、そういえばバゲットカンパーニュもない。しかし、バゲットのラインナップは増えていた(というか変わっていた)。

・アンシャン(5種類の粉配合、これは鼻を近づけると酢酸のような酸っぱい匂いがするのだが、この酸味が後引きして美味しい)
・クラシック(焼きたてにチェンジしてくれた♪ カリカリッと薄く、中はむっちり気泡ぼこぼこ、好きな食感♪ 簡潔に言えば「塩味のパン」と例えられるんだろうな、レベル高し…でもフェルマンタシオンラントが恋しい…)
・フルート(買ってない。オリーブオイル入りとのこと、チャバッタみたいな味わいだろうか?)
・スペシャルバゲット(と同じかどうかわからないが、プチバゲットロブションを購入、以前の店でも行くたび買っていたものだが…うーん、これは以前の方が明らかに好きだった。ぐわぐわ〜と沸く甘みがあちらには確実にあった覚えがある。これはあっさりしていた。…たまたまか?)
・コンプレ(…これはノーコメント…からっからでコンディションが良くなかったし、コンプレは素より焼き戻してバターを塗った時に本領発揮…と思うので)

そうそう、フロマージュやエピ(!)、ルヴァン、バゲット&バタール、スリーズなど、以前の店にもあった顔ぶれもあるから、私は少しほっとした。きっとそれほど味は変わっていないと思うのだ。…でも、今日はこれらを買わなかった。…少しおびえていたのかも知れない…

で、BBSでも情報を寄せてくれた通り、あったあった! フルムダンベール!! 最後の最後に私たちをノックアウトさせてくれたあのサンドイッチが!!! カビ臭さをわずかに残したまろやか〜なチーズは、以前食べたときと変わっていない。…と思う。自信はない。私はあの日、あまりの美味しさに鼻息も荒く、瞳孔が開きっぱなしだったはず。…しかし今日は…ケーキで血糖値があがりすぎていたのだろうか(笑)、「あ、変わってない…気がする」程度のコンディションで(笑)。…すんません、公正な判断はできかねます(って誰に謝ってんだか)。

ショコラバナーヌ! 噂通りにぶにゅわ〜と生バナナがごろんちょ、チョコも多め、これは美味しい! …しかし、やはりお持ち帰りの際にべったり包み紙が張り付いてナパージュはすべて取れてしまった(泣)。あうぅ。

それよりもなによりも一番美味しかったのはBBSでも評判だったこれ、カンパーニュミエル! VやZのブルーチーズ&くるみのパンがお好きな方は絶対ハズしてはならない! はちみつの量が控えめなのがいい。

7月で私は「タイユバンロブション」と決別した。だから全く期待しないで行った分、「恵比寿のジョエルロブション」は思った以上に良かった。これからは恵比寿へ行く用事があれば寄るだろう。かつてのように、そのためだけのために恵比寿へ…ということはあるのかどうかは…今はまだわからない。だって、エピもバゲットもフロマージュもまだ食べていないのだから!!

2004年12月25日 (土) Part2  ランチ忘れてパティスリー満喫…そしてシェフ登場。

その「新しく発見したパティスリー」に戻り、私たちはケーキを選び始めた。選ぶのが本当に楽しい! パンを選ぶときのように目をキラキラさせていた私たち。2個を二人で…と思ったのだが、絞りきれず結局3個に(笑)。そう、私たちは本来はケーキを買って、恵比寿ガーデンプレイスでパンを買ってどこかで食べるつもりだったのでお昼はまだ食べていないのだ。…あぁ、なんていう不思議な誤算! ケーキがランチになるなんて!

驚くべきはここのサロンのドリンクメニュー!! さきほど丁寧に解説してもらった自家製ジャム(ゆず、苺、木イチゴ)が、席でも「パンに添えてどうぞ」ということで一種類100円で試せるのだ! し、しかもワインまであるのだが、なーんと仏ワイン2種!(白:リースリング、赤:コートデュローヌ)まじですか! 
他にはオリジナルブレンドのハーブティーもポットで(しかも2つカップも用意してくれ)。出されたワイン、レストランでもこんなに入れてくれませんっ。な、なんと550円です!(仰天) なんか、ここのオーナーは…とんでもなくこだわりがありそう…ぞくぞくしてきた私たち! 

というわけで、テーブルに載りきれないほどに豪勢にパティスリーランチ(?!)で乾杯! ジャムはしっかり甘くゆずや木イチゴの味わいがくっきりしている。素直な甘みが美味しい! ミルフィーユは、生クリームとカスタードが2層になり、一番上はキャラメリゼされたフィユタージュが…。モンブランは底に砕いたメレンゲがしかれ、中のクリームは軽く、それとは相対的にマロングラッセが甘〜くて美味。そして一番変わっていたのがマンゴーのシブースト。マンゴーは…わからなかったのだが(笑)、チョコレートの層と、ラズベリーソースかなにかのベリー系の甘みと、メレンゲのふわふわした部分がまざりあう。土台になっているタルト部分もなんかダコワーズみたいなメレンゲの塊みたいな味がして、なんともなんとも不思議な味わい。美味しい、というよりも面白い味?(笑)

私たちの盛り上がりぶりを、なんかながめている人がいる。シェフだ。おそらくあれはシェフだ。個性的な雰囲気。理工学系にいそうな感じ? スタッフのお姉さんが言っていたっけ、「シェフが喜んでおります、色々楽しんで頂けている様子で…」と。確かに、「この店のすべて味わいまくってやる!」みたいな私たちだったからね(笑)。

そして、シェフと話をすることになったのだ。やはりフランス経験があり、お店のすべてを設計し、砂糖は8種類も使い分けるほどこだわりがあり、とても自分の作るお菓子に誇りを持っているのがびしばし伝わってきた…いや、なんというか…この人は…お菓子界の問題児なんだろうなぁ(笑)、風当たりも相当強そうなふうにお見受けした(笑)。あれこれ書くとやばそうなので端折るが、一言で言えば「自分道」な人(笑)。「自分は喧嘩を売りにこの土地に店を出した」とまでおっしゃる。おぉぉ…その熱さ、熱さ! 熱すぎ!(笑)

しかし反骨心があるだけではなく、ちゃんとお客さんの顔を見るのがなにより好きなようだ。だって、私たちが席でうきゃうきゃ嬉しそうにケーキを楽しんでいる姿を見て、ひょこひょこ席まで出てきてくれたくらいだから…。そして、他のお客さんへの接客を拝見すると、本当に楽しそうにお菓子を説明している。言葉に偽りがない人だなぁ…って心底思った。この店は、たぶんマスコミには露出しなくても自然と人に知れ渡る店になるんじゃないだろうか…。そんな気がしてならない。まだ11月29日にオープンしたばかりの店だというのに。

シェフが言っていた「ネームバリューのある店には負けない、負けてない」という言葉。その言葉が今日一日の私の中にずっと残っていた。パンなら無名有名色々食べているものの、別ジャンルのケーキは…やっぱりネームバリューで選んでいるところがあったかもしれない(だって詳しくないし)。だからこそ、今日、こうして新しく無名ながらステキな店を発見したことが自分にとってものすごい財産のような気がしてしまった。この上ない「大どんでん返し」!!

2004年12月25日 (土) Part1  大どんでん返しのパティスリーめぐり その1

それは本当にたまたまだった。私たちは恵比寿から広尾方面に歩き、とあるパティスリーを探していた。地図を忘れたのでうろうろ周りを見ながら、明治通りを歩いていた。「確かコヌレの角を右に…」というところで、なにか美しいパティスリーが目に入った。「ここ?」と思ったら、全く違う店だった。…のだが、このパティスリーに一目で釘付け。ものすごいフランスのエスプリがびしばし伝わってくる店だった。フランス風…の店なら日本でも五万とあるが、実際にフランスでの経験がある人に違いない、と直感させられるようなフランス地方菓子のラインナップ、アイテム、インテリア…。あまりに美しいケーキやヴィエノワズリーに、本来探しているはずのパティスリーのことなんてどうでもよくなってしまった…が、一応それを目的にここまで歩いてきたのだ、とりあえず出直すつもりで、オザマンドだけを購入。ちいさなサロンを借りて(なんとお冷やまで出してもらい)いただく…。

このオザマンド。なんとも独特だった。シロップがじくじく染みこんでいるのだが、表面のクレームダマンドがまるでしゅわしゅわするように口どける、不思議な口当たり。そして中にはカスタードクリーム…とのことだが、これがねっとりとしているのに、はちみつでも思い出させるようなさっぱりした甘みで、なんとも不思議…不思議…不思議なのに…美味しい!! なんだろう、なんて説明したらいいのだろう。

「フランスの駄菓子」コーナーなんてものもあり、ムラングやシュケットなど好きなお菓子を自分で(日本の駄菓子屋で言えば)猫瓶から取り出して買うスタイルなのだ。そこには「バナナの黒糖がけ」なんていうのもあったが、なんと「¥0」!!! ご自由に食べてください、ということなのだ。このバナナチップ、一口食べて「だ、駄菓子の味!」と笑みがこぼれてしまう。駄菓子とよぶには上品であるのだが。面白い。なんて面白い店なんだろう。

お店のお姉さんの優しさと笑顔に後ろ髪を引かれつつ、「用事が済んだらまたきますんで!!」と宣言して店を後にした。



そして、「本来目的であったパティスリー」に到着。私が先日の某クリスマスパーティーでモンブランをゲットした店だ。クリスマス期間中はサロンはやっていない、という情報を直前に友達から聞いて、仕方ないのでテイクアウトでも…と思っていたのだ。

…しかし…店に行ってみて、正直なところ…その店は微妙すぎた。センスが、だ。ケーキのラインナップも、だ。先ほどの強烈な店の後ではあまりに…微妙すぎた(微妙、という言葉はなんて便利な表現なんだ!(笑))。…なぜプーさん? 微妙。ケーキのデザインも…微妙。困ったことに、全く触手が伸びず、連れが買ったシュークリーム1個だけで退散…。先日BBSで投稿のあった「サロンで食べるのが本領発揮」という言葉の意味がなんとなくわかった気がする。

二人の気持ちは固まっていた。「さっきの店で心おきなくケーキを食べよう!」と。坂を下りながらシュークリームを頂く。がりっがりのシューの中はなめらかクリーム。甘さ控えめで軽い口当たりなのに、後味がどんっと重い…脂肪分が非常に高い感じの…そう、クリパで食べたモンブランのクリームもこういう感じだった。あのときの美味しさは、たぶん行ったことのない、でも評判を聞いて行ってみたいと思っていた店、しかもゲームで勝ち取ったケーキ…ということで美味しさが加味されていたのかもしれない。…いやいや、あのときは美味しかったのだからそれは真実なのだ。でも、今日は…あの店を見つけてしまったから…なんともなんとも分が悪い。

「このシュークリームの堅さ、ガトーボワイ○ージュを思い出す」と、私はぽつりとこぼした。

2004年12月23日 (木) 後編  ノスタルジーな町でクリームパンを、自転車を、銭湯を!

私はこの沿線に住んでいたことがある。東京に来て初めて住んだ町。だからこの沿線の駅はほとんど降りたことがある。当時はパン屋さんはそれほどない中で、私がわざわざ途中下車して買いに行くパン屋さんは大山の駅前のリトマだった(笑)。

先ほどの店で買ったクリームパンにもかじりつく。(これも)しっかり焼かれた生地に、自家製クリーム。しっかり甘めでややミルク寄りの風味で懐かしい味がする。これはこれで美味しいのだけど、私はかつて住んでいた町のクリームパン(GALLERYにも書いたが…)が一番ノスタルジーを感じるクリームパンなのだ。その味が無性に恋しくなった。そして、かつての通学電車に乗り込むことにした。

(*ちなみに画像2枚目はいちじくのパン。Vを彷彿させる焼き込みっぷり(笑)…って、どこで撮ってんの(笑))



数駅乗り、かつて住んでいた町の駅で下車。まっすぐ向かうは昔よく通った「町のパン屋さん」。なんてことはない、本当に町のパン屋さんだが、ここは私は引っ越した後も何度も来ている…ほどにここのクリームが大好きだ。DIARYの7/10にも書いたが、それ以来ぶり。ぼうしパン2個と、クリームパン2個を購入(年内に食べきれるのか?)。

おばさんに話しかける。「以前この近くに住んでいたんですよ、クリームパンが好きで。『あれ』が出来る前なんですけど」
「ここもだいぶ変わったでしょう、『あれ』が出来てから」

『あれ』が出来てからこの商店街もだいぶ変わった。いろんな店がなくなった。でもここのクリームパンは変わらずにある。くっさいブルーベリーベーグルも相変わらずある。同じ場所でクリームパンにかじりつく。…パン生地は正直あまり美味しくないのだが(爆)、やっぱりこのクリーム以上にノスタルジーを感じるものはない…。よかった、今日ここに来て。



さて帰ろうか、と思ったとき。ふと目に入ったチャリンコ屋。…安い! ここから電車で帰るより、チャリで帰りたいなぁって思っていたんだよな…。うちにはチャリンコがないから買おう買おうと思っていたし…。…今日はクリスマスイブイブだし…ボーナスでたし明日は給料日だし…。よし!

ということで、まさかのチャリンコ衝動買い(笑)。厳寒の中、まさかチャリンコで帰ることになるとは思わじ。だから言わんこっちゃない、私が外出するとたちまちいろんなもの買って帰っちゃうんだから…★



あまりに寒かったので、ちょっと遠回りして寄り道。以前よく通っていた銭湯へ(笑)。露天風呂もありーの、あかすりもありーのの、550円で極楽を味わえるのだ。しっかり風呂上がりのビールも飲んで(カラダ冷える!)今日という1日を振り返る。今日歩いたところ、通った道、すべてが「今より若い自分」が歩いた場所。浮かぶ顔も数知れず。思い出も数知れず。たとえ私がこの先どこへ住もうとも。

池袋エリアに乾杯!!(*注:飲酒運転には気を付けよう。家につくころに、チャリンコ運転しながら猛烈に酔った(笑)うぇ〜)

2004年12月23日 (木) 前編  「地元池袋」地域密着型パン屋さんへ行く。

「mちゃんは、池袋、って感じするよねー」
私が昔からよく言われている台詞。「新宿」でも「渋谷」でもない、ましてや「青山」とか「自由が丘」とか言われたことなんてない。…「池袋」である。それが決して褒め言葉に受け取れないのが「池袋」たるゆえん(笑)。でも私は池袋が小さな頃から愛着があるのだ。「早く世田谷に引っ越したい」、「今年こそ脱・ブクロネーゼ!」とかいいながら、結局池袋エリアから離れられないサガ(笑)。



というわけで、久々のなんにも予定のないオフ、ようやく池袋に今年出来た小さなパン屋さんへ行ってみることができた。北風がめちゃくちゃ寒い午後、池袋の平和通り(超古めかしい商店街)をずーっと北上して約15分。これまためちゃくちゃ古めかしい商店街の中に小さな小さなパン屋さんを発見! うーーん、看板がなければパン屋さんだなんてわからないんじゃないだろうか?!(笑)

fujiwaraさんという男性が一人で切り盛りする小さなお店(というか、一人しか入れないだろうというくらいに小さい!)。ネットとかで拝見している限りではおしゃれっぽいイメージがあったのだが、意外にも地味で…というと語弊があるかな、ちゃらちゃらせず、非常に地域密着型という感じだった。粉がむき出しで置かれ、ショーケースは冷蔵庫を兼ねている。少し雑然としたところに逆にホッとした感じもするのだ。…だって、おしゃれすぎる店だったらこの町では浮いちゃいそうだから! パンはメロンパンやチョココロネ、あんパン、カレーパンなどの「町のパン屋さんパン」が揃っていると同時に、ドイツパン、フランスパンもあり、焼き菓子もある。メレンゲやマカロンなんかもあるから地元の人には「新しいもの」に写るかも知れない。

食べてみたいと思っていたフィユタージュはなかったので代わりにクロワッサンなどを購入。歩きながらかじりつく。工事現場のガテンのおじさんたちが私をちろちろ見るが気にしない。腰の曲がったおじいちゃんも物珍しそうに私を見るが気にしない(気にしろ)。

どのパンもそうなんだけど、めちゃくちゃ焼き込みまくっていて、焦げてない? と思うほど。しかしこのクロワッサンは美味しかったー。食感は全然違うけど、見た目はかつてのNのクロワッサンを思い出した。火の通りまくった外層に歯を立てて、中身ごと押しつぶすように囓る。んんん…中はふわふわというよりも幾分ねちっと生地が詰まっていて、噛み切るときの歯ごたえがしっかりある! バターのはっきりした甘みがあり、好きな味だ。これは大好きな味だ!

他のパンたちも食べてみて思ったのは、このお店はやはり「地域密着型」であるということ。どこの町にもありそうな感じのパン屋さんであるけど、この町にはこの店があり、すでに地域に根付いている…という感じ。不思議と「この町のパン屋」の貫禄がある気がした。まだ1年たっていない店だというのに。



どことなくノスタルジックな「新しいパン屋さん」に行って、ふと私の中のノスタルジーがくすぐられた。まっすぐ池袋に戻り家に帰るつもりだったのに…来た道と反対方向へ歩き出し、私は懐かしい電車に乗り込んでいた。

2004年12月21日 (火)  ♪お〜りのな〜かのザマンドは〜♪ 赤坂ペルティエ

高校時代の仲間の一人が一時帰国中。お昼に赤坂にいるから昼飯食おうというので、ちょい早めに会社を出て赤坂見附へレッツらゴー。すでに頭の中は、赤坂ペルティエで「今度こそザマンドをゲットーー!」だったわけ(日記10/29参照)。

ようやくお目にかかれたペルティエのザマンドぉぉ〜!! 銀座店には、通称お化けクロワッサン(赤坂に売っているペペとは違うのだ〜)で作られたザマンドしかなかったので、ある意味これが初めてのペルティエザマンド。あぁ…君か…君なんだね…もうどこにも行かせない〜! と、檻に捕獲!!(銀座Pにはもうないワイヤー籠)

本来の目的であったはずの友人は、時間が間に合わなくなったので、私はそのままパンとニース風サラダ(絶対お奨め!!)を買って会社に戻る…あたかもそれが最初からのシナリオ通りに(笑)。

本日のお供はアンチョビロワニヨンとベルリーナラントブロート。どちらもすんごい大好きな食事系アイテムなので、ザマンドにいますぐかぶりつきたい衝動を抑えつつクールに「お食事」を楽しむ私。だいぶ昔に食べたアンチョビロワニヨンはチビサイズだったけれど、これはアンチョビがそのまんま等身大で入れる大きさ。くーー、ラントブロートもそうだけど、このクラストの薄さとクラムの「押し返すような」弾力がいいんだよなぁ…。カリッとしているわけでなく、後一歩で「湿気てる?」ギリギリラインのクラスト。くぅぅぅ〜旨い! 旨い!

満を持してのザマンド…あぁ。思い返せば3年くらい前? 赤坂ペルティエオープンして初めて行って買ったのが「お化けクロワッサンのザマンド」だったのだ。そして私は「うぬぬ…、デパ地下のペルティエと何が違うんだ?」と首をかしげたのだ(池袋T武にあったPのパンを思い浮かべながら)。今、目の前にあるオザマンドは全くの別物。赤坂でしか買えない…別物!

中も外も、たっぷり厚くクレームダマンドが入っている。見た目はややハード寄りに見えたのに、意外にもろくもクレームダマンド&クロワッサンの層が歯切れよく切れてくれるのは驚いた。もっとクロワッサンの食感が残っているんじゃないかと思っていたから。中央に進むに連れてどんどんラムの香りが強くなっていく…ぷんぷんぷんって…! うんうん、これは美味しいわ〜。

改めて再確認。私はザマンドはぺっちょり系もハード系も中間系もなんでも好きなんだけど、やっぱりクレームダマンドが中にどぼんと入ってくれないとなのだわ〜。ほいでもってラムが香ってくれていたら、もう君にざぶとん5枚! お〜い、ヤマダくぅ〜ん! このザマンドには4.5枚あげてやって!(←細かい)

2004年12月20日 (月)  君は傑作だった。蒟蒻ライスバーガー

つかの間のパン休息日。今日のお昼はまたまた東京駅は黒塀横丁にある沖縄料理のお店でゴーヤチャンプルー定食を。1150円と定食にしてはちょっとお値段張る感じではあるけれど、なかなか豪華な内容。非常に味付けも炒め方も上手なチャンプルー(スパム入り)やもずく、ソーキソバのだし汁、ぜんざい、そして沖縄風炊き込みご飯であるジューシー。このジューシーというピラフのようなやや脂っぽいご飯が美味しかった!! 沖縄料理といったら、都内でも色々なお店に行ったけれど、早稲田にあるあの店…また行きたいなぁ。まだあるのかな。
(*デジカメ忘れたのでまたまた画像悪い)



夜もご飯(笑)。ご飯…というか、ライスバーガーだ。以前もDIARYで書いたが、蒟蒻ライスバーガーにはまっていた。しかし仕事中に届いたメルマガに「蒟蒻ライスバーガーは26日まで!」とあったので、残業食はモスバーガーへ。慌てて駆け込み需要。食べ納め…また出てきて欲しいなぁ。モスは会社からそんなに遠くないのだけど、残業中に来ることはあまりない。なぜなら? 地下鉄に近いから。このまま電車乗って帰りたくなるから。会社に戻りたくなくなるから〜っ。

2004年12月19日 (日) ランチ後編  浅草フレンチで極上忘年会 後編

パンが美味しすぎて、フォアグラが濃厚で、ワインが進んで…と、もうここで「お開き〜」にしちゃってもいいくらいに満足してしまっていた。美味しい前菜とパンがあればそれだけでごちそうさまできちゃうから、メインに進む頃には「やっつけ」で食べることが多い私(笑)。罰当たり。しかーし、今日はメイン2品の、最後の最後まで嗚咽をもらしっぱなし。もらし疲れたほど(笑)。

「苦手なものはございませんか? 牡蠣は大丈夫ですか?」とお兄さん。「雑食です! なんでも食べますっ」…とは言ってみたものの、牡蠣? 牡蠣のお料理なんて頼んだかしら? どきが胸胸してきたー。

魚料理は、アイナメのポワレに野菜の煮込みを敷いて、アーモンドを散らせたもの。これがたぶん、今日食べた中で一番の絶品!! 「ボーカル」曰く、「ひとつのお料理なのに、五皿くらいのお料理が一気に口の中になだれ込んでくる感じ!」 ひとつひとつのパーツが見事なのに、それをまとめて口に運んで、口の中で融合させちゃう…。アーモンドがね、ラタトゥイユがね、とにかくお魚を「お魚」じゃなくしちゃっているの(笑)、「すんごい旨いお魚」にしちゃってるの(笑)。

肉料理は、和牛のササミのステーキ、温野菜添え。そして、なんとも大きな牡蠣が載っかり、春菊のソースがかけられている! 牛のササミ? 一頭で取れる部分って、ヒレよりもさらに少ないんじゃない? 貴重なお肉! やはり思った通りかなり堅めな部位で、もしかしたらそのまま食べたらタンパクでそこまで美味しく味わえない感じだった。しかし、そこは計算ずくだったのだ。牡蠣だ!! 牡蠣のミルクのようなコクマロを一かけ載せて、春菊ソースと焼き肉のタレのような醤油ベースのソースと渾然とさせて食べると…あえてこのササミ肉を使う理由が明確だった。牡蠣!! 春菊!! なんていうサポート力!! デニール80以上のサポート力よ!! はぁぁ、悶絶ぅぅ…。

そうしてプティフールとデザート(ブランマンジェとシトロンのかき氷と濃縮ミルクアイス。全部真っ白で色がうまく写らなかった(笑))で締め。画像に写るはぶりっこボーカル。だけどいくらしなを作っても今日のあんたはヨン様ですからっ。残念っ!(あ、怒っちゃダメ)

はーー、なんて至福…。私以上に「ボーカル」のふぬけっぷりったらありゃしなかった。彼女にとって、このランチのキーはなんといっても「パン!」だったそうだ。パンが料理を高め、料理がパンを高め…このぐるぐるメビウスの輪に、埋没…。撃沈!

普段車にばかり乗ってあまり歩かない「ボーカル」も、さすがに上野まで歩くテンションになっていたみたい。でしょ、美味しいものを食べた後って乗り物に乗りたくないよね? そして合羽橋とかをひやかしながら上野まで…。「来年は月1ペースでランチしよん♪」と「ボーカル」。よっしゃまかせろー新春第一弾は「あの店」だからね、覚悟せよ!!

余談:
合羽橋のサンプル屋さんで携帯ストラップを物色してみたが、…なんで「パン」だけは精巧に作られていないのだろう?(笑)なんなんだね、その焼き色はっ(笑)

2004年12月19日 (日) ランチ前編  浅草フレンチで極上忘年会 前編

「ボーカル」とプチ忘年会。年内には会っておかなきゃいちおう友情も確かめておかなきゃ新年迎えられないっと、お互いがお互いのご機嫌伺いで(うそうそ・笑)。そういやその髪型、そのめがね、そのマフラー…よし、今日は君を「ヨンさま」と呼ばせてもーらお。あ、怒っちゃだめ。

「フレンチを美味しいと思ったことがない」という「ボーカル」。うそぉ、なんで? あんなに美味しいものを…。聞くところによると、結婚式とかそういう場での料理を思い出すのだとか。そりゃーおいしい店をピックアップしなきゃ! …ということで、「歩くぴあ(学生時代の私のあだ名)」はこちらのお店を選択っ。いつも参考文献にさせていただいている某サイトで知った、浅草のHommageというお店。

浅草到着、浅草寺を通り抜け、だいたい15分くらいを歩く。混み合った仲見世通りや境内をくぐり抜け、行列している飲食店を横目に「ふふ、浅草に来てフレンチへ行くんだもん、余裕あるもん」などと東京人ぶってみた(笑)。「パン好きには浅草に日曜日に来るのはタブーなんだよ、あの店この店全部やってないから」と言いつつも、その分心おきなくお料理に専念できるわけ! 二人とも血糖値が下がってきた〜。スタンバイOKだす! 

「雷5656会館」(笑)の左手の道をずーっとまっすぐ入っていく。下町の住宅街に、全く違和感なくなじんでいる下町のレストランだった。言葉を直せばとても地味で、フランス国旗がかろうじて存在感をアピールしている感じ。しかし中はオフホワイトの壁と絵が飾られた、すっきりした内装。

値段設定は実に下町価格! ランチメニューは2000円台が2コース、ディナーの内容と同じである「シェフのおまかせコース」は3990円。メニューはポワレが多い。…というか、ポワレしかない? 延々延々悩んだ挙げ句決めたのは「おまかせコース」。「おまかせしちゃ〜う」「ゆだねますぅぅ」アホなことをいいながら若い接客のお兄さんを呼ぶ。メニューを見たら、絶対おまかせにすべき!(2000円台ランチの前菜はサラダもの)

パンが!! パンが!! めちゃくちゃ美味しい!! オリーブの練り込まれたライ麦パンも、もう一つのプチパンも、どちらもむっちむちに詰まっていて、粉の甘みが強くて、薄皮。そのままで? オリーブオイルつけて? バターも塗って? あぁ、そんなこんなしていたらもうあっという間になくなっちゃうーーだからレストランで美味しすぎるパンを出しちゃダメだってばぁぁ(笑)。大騒ぎしながら、追加されたパンも我慢できずに手を染める。「ボーカル」の挙動不審はすでに始まった…。

アミューズはナスのピューレ。マヨネーズを使っているそうなのだけど、練りゴマを思い出すような味わい。

でました前菜っ!! フォアグラのテリーヌにレンズ豆とジュレを添えて。これも、もーー、たまりまセブン! それほど濃厚すぎないフォアグラで、口に含んでからコクが広がるまで少し時間がかかる。その時間をじわわんと待つのが至福…♪♪ その「余韻」が残っているままに次の一口を運ぶから、どんどん濃厚に、旨みが蓄積されて行っちゃうのよね。かろうじて一口残っていたパンに載せて食べるっ。そーーなの、これよぉこれぇっ! こってりしたフォアグラをパンがワンクッション置いて、衝撃を抑えてくれる。パンがもつコクもフォアグラとは別の速度で後追いする。うますぎますーー(泣)。

「ボーカル」は一口食べるたびに、あれこれ言葉を発している。今、自分が味わっている感動を残さずすくい取るように…。その姿を見て、おとうちゃんが入った後の皮脂の浮いた二番湯の水面を思い出した私だ(あ、怒っちゃダメ)。

2004年12月19日 (日) 朝ごはん  お昼に備えて軽めに朝ごパン

今日は友人「ボーカル」(うちのDIARYでお馴染み)とフレンチを食べに行く。そんな日でも朝ごパンは欠かせない。今朝は、お野菜ごろごろポトフと、昨日頂いたドイツパン(本当にありがとう!!!)。しっとりなじんだライ麦パン3種は、どれもそれぞれ表情が違って非常に美味…! 伊豆にあるお店なんだけど、いつか行ってみたい…行くなら温泉付きで…もやもやもや…と妄想タイム。

いつもよりずーっと軽めの朝食。本当はいつもこれくらいがいいのかしら。「少し足りないかも」くらいで止めておこう。お昼にきゅるるるってお腹の虫が鳴るように。

2004年12月18日 (土)  経堂ORANGでXmasパーティー

パンクラブのクリパ、今年も行って参りました〜。パンあり、お料理あり、ためになるお話あり、カルトクイズあり。…というか、カルトって言葉も久しぶりに使ったなぁ(笑)。報告はESSAYにてアップ中!

画像は、奪取したモンブラン@トシヨロイヅカ! ウマー。

2004年12月17日 (金)  はちみつバターと黒蜜きなこバター対決!!

まさか夕べは2時まで会社にいることになるとは思わなかった。タクシーで帰宅したが、車中で携帯メールをぽちぽちやっていたら猛烈に車酔い(笑)。具合悪くてまるで風邪でもひいたかのようにうなされて眠れなかった(笑)。翌日も朝からフルマラソン状態、昼飯どころではなぁい!

しかーし、オフィス街には今日もゲストが(笑)。すでに月1恒例行事となりつつある? まるであこがれのレストランで食事する前のようなきらきらした目でゲストはオフィス街のパン屋の前に立っていた。ずいぶん前から楽しみにしていた彼女に、じっくり付き合ってあげる時間がなくて申し訳ないっ…そのお詫びに(?)私は「これはやめとけ、これは食っておけ!」とコントロールタワーのごとく指令(笑)。いつもの公園でほんのちょっとの時間だけど一緒にかじりつく。

「体調が良い時じゃないとここのパンは食べられない」とよく私は訴えているが、今日は例外だったのか? 私は今日も「ぷりぷり海老かつパン」(11月30日日記参照)。昔よりもここの揚げ物系は旨くなってきている…絶対! 私の体調が物語る!(笑) 

ゲストには「はちみつバター」を買わせたが、私は問題作(?)「黒蜜きな粉バター」。構想4ヶ月…ついに手を出すときが来た…(日記8月26日参照)…画像で並べてみると、どちらもかつてより大人しい大きさで、見た目は迫力がない。べちゃべちゃしてない、小さくまとまってるぞーつまらんぞー(?)。もっとバターとはちみつがべっちょべちょになった状態を見せたかったなぁ。でも、やっぱり「はちバタ」は美味しい! ね、うまいでしょ?! ゲストは赤ちゃんに戻ったかのように顔をぐちゃぐちゃにして食べている。ほ、よかった〜!

4ヶ月前に食べた「黒蜜きな粉パン」は、はっきり言って…ハズしまくりだったのだけど(笑)「4ヶ月も店頭で生き残っているんだから旨いんじゃないだろうか」と期待した。…が、食べて沈黙。「…微妙…」(笑)。「不味い」という言葉は出ないんだが、どうにも「微妙」(笑)。黒蜜ときな粉とバターが混じった部分が、「塩」のかたまりでも入ってるんじゃないかというくらいに激しょっぱい(笑)。なぜーーーっ(笑)。

時間もなかったのでゲストとお別れして仕事に戻る。袋にくるまれて団子状になった「黒蜜きな粉バター」を夜の残業食時に食べ直した。はちみつとバターがぐちょぐちょに染みこんで、…やっぱりしょっぱいんだけど、…なんだか、旨い(笑)。仕事の疲れがなんだか、イヤされる。イヤ、癒される。なぜーーーっ(笑)。

2004年12月16日 (木)  もつ入り親子丼@東京駅

年末のこのせわしない時期に「内職」が入ってきた。また食べるお仕事。今回は東京駅の中の「黒塀横丁」にあるとある炭火焼き鳥のお店なのだけど、夜に行くヒマがないのでお昼に行ってみた。こういう、新しい商業施設に入るお店って、どこかの有名店の支店とか、あるいは大手フード企業の手がける店だったりするんだけど、今回のお店は後者らしい。だからそんなに期待せずに入ってみた。内心、「貴重なパンランチを割いてまで来ているんだけどぉぉ…ハズしたらいやだなー」と思いつつ(笑)。

お昼は潔くこの3品のみ。臓物大好き人間の自分はもちろん「もつ入り親子丼」! 鶏ガラスープ付きで1100円。もも肉、レバー、砂肝なんかが炭火でしっかり焼かれたあとに、卵でとじられて提供される。…これが、ものすごーーーく美味しかったの!!! びっくりした。香ばしい炭火の香りが残り、お肉が柔らかくてジューシー、しかも卵のとろとろぉんとした火の通り具合、すべて絶妙!! スープも美味、接客もよし、あらら、こんなに満足度が高いなんてある意味誤算!(笑) ご飯すべてにきちんとタレが染みているから、ボリュームあっても残すに残せない、うまいんだもん〜♪

デジカメ忘れたから画像はキレイに撮れなかったんだけど、東京駅でお昼に和食が食べたい人には絶対おすすめ…といいつつ、このサイトはパンサイトですか? あまり参考にする人はいないかなー美味しいのにもったいないなぁ(笑)。余談だが夜の残業食はいつもどおりコンビニのおでん、大好きなつくね串を。…これも脂が乗りまくって大好き。…私、ただの鶏好き?(笑)

2004年12月15日 (水)  かんじんのかんじがかんじなかったってかんじ?

しつこいようだが今、仕事がはちゃめちゃに忙しい。というか、このジョブを引き受けたときから、「たぶん、このジョブが終了するまでに一度は『泣き』がはいるだろうなぁ…」というイヤーな予感があった。案の定、今日はミスをしでかしてフォローにバタバタバタ…。でも、今の私はもうトイレに駆け込んで泣くことはない。年々(というか日増しに)「ま、いいかー」「なんとかなるっしょー」という開き直り根性が座ってきて、それはある意味生きやすくなった。私くらいの年頃の女性がたぶん一番「ずぶとい」はずだ。周りを見ても本当にそうだ。性格が変わった…というよりは、「本性」を出してもべつに誰にも嫌われない、ということがわかってくるからだ(…いや…単に鈍くなっているのかも(笑))。



いつもルームの歓送迎会or忘年会がらみは私が幹事。万年幹事。毎回、自分が行きたい店を選り好みし、みんなをわざわざ遠出させて開催。それが意外と好評だったりするんだが、今回は本当に店選びをするヒマもなく、決めたのは前日、しかも会社の近くの牛タン屋。昼飯に行けばいいような店なのに、たぶんメンバーも一度は行ったことがあるような店なのに…不覚!! でもでも、「昨日の私」は牛タンが食べたかったのだ。そういう気分だったのだ。

しかし「今日の私」は特に牛タンの気分じゃなくなっていた(笑)。乙女心は変わりやすいのだ…(とは口にはしなかったが)。まぁ、大好物のあん肝は美味しかったし、茹でタンの柔らかさには救われた。銀杏が大ぶりで、馬刺しなんかも食べた。…しかし…やっぱり牛タンの気分ではなくて、脂が堪えた。今でもなんか胃がむかむかする〜。みんなには悪いけど幹事的には「はずした!!」と感じたわけで。来年はしっかりやります。

そもそも会社の近くで店を選んだのも、みんな忘年会の後に会社に戻って仕事を続けるんだろうと思ったからなのだが、会社に戻ったのは私だけ☆ ジョッキ3杯飲んでも仕事に支障のない自分を「まぁいいかぁ」…と開き直りながら。